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ニッチな音楽情報と捻くれて共感されない音楽コラムと音楽エッセイ

大森靖子とYogee New Wavesはゲスの極み乙女。を聴いて落ち着こう

穏やかではないですね ミュージシャンなどの表現者は、自分の思想や作品をとても大切にしてある人が多い。 それは人気ミュージシャンだけではなく、音楽を本気でやっている人はみんなそうなんだろうなと思う。 どちらも好きなんですよ。 CDも持っているしラ…

【アルバムレビュー・視聴】奥田民生『サボテンミュージアム』感想とおすすめポイント

自分も奥田民生になりたいボーイ 奥田民生ってかっこいいなと思う。 音楽的な部分はもちろんなんだけど、人柄というか生き方と言うか、存在自体が個性的でかっこいい。 あんなふうにゆるく生きれたらと思うけども、自分がゆるく生きようとしても奥田民生には…

Maison book girl(ブクガ)とSUPERCARの共通点とヤバさについて

最近おかしなグループ増えてますよね ここ数年アイドルブームが過熱しているせいなのか、おかしなアイドルグループが増えてるんですよ。 それはキャラクターやコンセプトが変わっていたり、扱っている楽曲が変わっていたり。 その〝おかしさ〟のせいで色物扱…

大森靖子とTK(凛として時雨)のコラボ作『draw (A) drow』を聴いて感じたコラボの難しさ

家系ラーメンとパンケーキ 個性には様々な個性があるわけで、合う個性と合わない個性があったりする。 なんとなく合いそうだなと思う個性の組み合わせもあると思うが、その個性が合うかどうかは実際に合わせてみないとわからない。 そんなことを大森靖子の新…

夢みるアドレセンスのバンドマンとの関わり方が贅沢すぎるんじゃない?

かわいいだけじゃなかった 「カワイイだけじゃダメなんですか!?」 これがキャッチフレーズの、夢みるアドレセンスというアイドルグループ。 なかなか挑発的なキャッチフレーズだ。 同性から反感食らいそうなキャッチフレーズだけど、意外と女性ファンも多…

ヤなことそっとミュートとBiSHとPass Code。この3組の明らかに違う部分と明らかに同じ部分

ロック系のアイドル多くない? 「アイドルらしからぬパフォーマンスをするアイドル」 「アイドルらしからぬ楽曲を歌うアイドル」 5~6年前ならばマイノリティで面白がられたこういったキャッチコピーのアイドル。 でも、今はそのキャッチコピー、全然新しくも…

【アルバムレビュー・視聴】桑田佳祐『がらくた』感想とおすすめポイント

ソロ30年目の衝動 CDのジャケットに貼られていたシールにはこんな言葉が書いてあった。 「ソロ30年目の衝動」 桑田佳祐が6年ぶりにリリースした最新アルバムの『がらくた』である。 サザンオールスターズでの活動はもちろん、ソロの楽曲でもヒット曲を多く生…

岡崎体育の感情のピクセルが叩かれてレキシのKATOKUが叩かれない理由

何かと勘違いされる岡崎体育 岡崎体育の感情のピクセル。 個人的には好きな曲だし名曲だと思うんですよ。 発表当初に歌詞の考察までしたぐらいに。 関連記事:岡崎体育”感情のピクセル”の歌詞の意味を考察と解釈~ワニさんが仲間に入れてもらえない理由~ - オ…

コレサワの”たばこ”の歌詞がぶっ飛んでて切ない理由を説明する【意味を考察】

コレサワって知ってます? 2017年にメジャーデビューしたシンガーソングライターの中でも特に異彩を放っている人がいる。 それがコレサワ。 まずは見た目。 なぜか頭に着ぐるみをかぶっている。 これだけでインパクトある。 8Fでもディスプレイ付けて展開し…

でんぱ組.incの歌詞が最上もが脱退で嘘に聞こえるようになった

最上もがの脱退 「以上6名とここにいるみーんなで、でんぱ組.incです!」 これはでんぱ組.incのライブでメンバーの自己紹介をした後に、夢眠ねむが必ず言っていた台詞だ。 でも、もう聴くことはできない台詞かもしれない。 メンバーである最上もがが脱退してし…

【アルバムレビュー・視聴】氣志團『万謡集』感想。全曲楽曲提供にした理由とは?

自分たちで作詞作曲をしなかったアルバム 氣志團は自分たちで作詞作曲ができるバンドだ。 ずっと自分たちで曲を作って活動してきた。 しかし、今回発売したアルバムではメンバーは作詞も作曲も行っていない。 全曲他のソングライターから楽曲提供を受けてい…

【アルバムレビュー】V6『The ONES』感想とおすすめポイント

最近ジャニーズが気になる 自分は男だ。 だからジャニーズについてそれほど詳しくはない。 アイドルは好きだが女の子のアイドルが好きだ。 でも、最近ジャニーズが気になる。 それはアイドルとしてというよりも、音楽的な部分で。 自分はアイドルが好きでは…

ロッキンの客はルールを守れてTIFの客がルールを守れない理由

タイトルは大袈裟に言ってます 殆どのお客さんはルールを守って楽しんでいたと思う。 しかし、ルールを守れない人も中にはいる。 ロッキンとTIF。 どちらのフェスも一部のお客さんはルールもマナーも守れない人は一定数居ると思う。 数千人から数万人の人が…

BiSは本当に世界を変えるかもしれない。 赤坂BLITZ公演延期から思うこと

驚きと心配 8月3日。 BiSの公式Twitterアカウントのツイートがファンに衝撃を与えた。 【BiSワンマン延期及び代替公演のお知らせ】ペリ・ウブが急遽入院となった為、今週の[IDOL is DEAD]を10/6に延期致します。8/6当日は代替公演としてBiSH・ギャンパレに…

銀杏BOYZは本当に終わってしまったのか?新曲『エンジェルベイビー』を聴いての感想と歌詞考察

銀杏BOYZとの出会い 自分のパンクロックとの出会いは銀杏BOYZだった。 深夜のラジオで曲が流れた時に偶然聴いたことが出会い。 『あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す』という曲。 あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す 銀杏BOYZ ロック ¥150 provi…

【アルバムレビュー・視聴】PassCode メジャー1stアルバム『ZENITH』感想とおすすめポイント

ラウドロックが好きならパスコも気に入るよ ここ最近のアイドルはキャラクター的にも音楽的にもなんでもありになってきまして。 BiSHなどの大頭もあり、世間にも少しずつ王道アイドルソング以外の普通に良い曲を歌うアイドルも認知されつつあるのかなと思う…

ももクロとバーミヤンのコラボメニューを食べてレンゲをもらった【食レポ・感想】

もう在庫切れじゃない 7月20日から始まったももクロとバーミヤンのコラボセット。 ニューシングルの『BLAST!』の発売を記念してコラボメニューが発売されたらしい。 白桃と杏仁のアイスが添えられたデザートに、ももクロとコラボされたレンゲが1つ注文ごとに…

himawariを聴いて自分がミスチルが嫌いだった理由がわかった【感想・レビュー】

ぶっちゃけミスチルはあまり好きではなかった ミスチルファンのみなさん、落ち着いてくれ。 決してミスチルをディスるつもりはない。 こっちに向けてマシンガンをぶっ放そうとしないでくれ。 コンドームあげるから許して。 正確に言うと別に嫌いってわけでは…

【アルバムレビュー】欅坂46『真っ白なものは汚したくなる』感想とコンセプトの考察

とんでもないボリューム 欅坂46がアルバムを発売しました。 『真っ白なものは汚したくなる』というタイトル。 タイトルからなんとなくアイドルなのにアイドルに対するアンチテーゼを感じる。 通常版と初回盤Aと初回盤Bの3形態が発売されたわけですけど、そ…

【ライブレポ】2017.7.22 BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS“@幕張メッセイベントホール

まさかの番狂わせ 4月から行われてきたツアー、『NEVERMiND TOUR RELOADED』。 その千秋楽でもある7月22日。 BiSHにとって初めてのアリーナワンマンライブが行われた。 決戦の場所は幕張メッセイベントホール。 ぶっちゃけた話ね、ファンでもまさかチケ…

『BiSH-星が瞬く夜に-』の化け物は変化と進化を続けている?【歌詞の意味を考察】

BiSHが好きならみんな知っている曲 その曲はほぼ毎回ライブでパフォーマンスしている。 ライブによってはなぜか複数回パフォーマンスされる。 清掃員(BiHSのファン)ならばみんな歌えてみんな踊れる。 きっとBiSHにとってもBiSHのファンにとっても大切な曲…

【アルバムレビュー・視聴】never young beach『A GOOD TIME』感想とおすすめポイント

現代の加山雄三? このバンドを聴くと何故か加山雄三が頭に浮かんできてしまうのですよ。 never young beachことネバヤン。 加山雄三のフォロワーというわけではないだろうけど、どこか懐かしさも感じる音と、夏の海が似合いそうな感じ。 あと、このバンドは…

【ライブレポ】2017.7.15 スパルタローカルズ 『復活のファンファーレ』@恵比寿ザガーデンホール

8年前の解散ライブについて スパルタローカルズっていうバンドがいてね、めちゃくちゃカッコいいバンドだったんですよ。 曲も演奏もとても個性的で、盛り上がる曲もあればダウナーでクールな曲もあったり。 とても好きなバンドだった。 特に演奏が大好きでね…

【アルバムレビュー・視聴】indigo la End『Crying End Roll』感想とおすすめポイント

キャッチではないけど名盤 世間で叩かれようが、なんだかんだで音楽の才能だけは認めてしまうんですよ。 認めざるを得ないんですよ。 川谷絵音。 ゲスの極み乙女。で有名ですが、もう1つバンドをやっています。 そのバンド名はindigo la End。 それほど売れ…

【アルバムレビュー・視聴】GLAY『SUMMERDELICS』の感想とおすすめポイントについて

GLAYをちゃんと聴いたことがなかった 国民的人気だったバンドですよ。 20万人とか集めてライブやったバンドですよ。 でもなぜか自分はちゃんと聴いたこともなかったのです。 知っている曲も昔のシングル曲をいくつか。 それもサビぐらいしかわからないかも…

フジファブリックの志村正彦を最後に観たライブについて

フジファブリックが好きだ 自分にとって一生聴き続けるだろうなという曲やアーティストやバンドはいくつかある。 そのうちの1つがフジファブリック。 このブログでも何度か記事にしている。 関連記事:フジファブリックの桜の季節の歌詞の切ない意味とは - …

【ライブレポ】2017.7.2 BiSH 『GiANT KiLLERS』リリースイベント @タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO

またもやBiSHです 今日も今日とてBiSHのライブです。 BiSHのライブばかり行きすぎじゃないかと思う人もいるでしょう。 関連記事:【ライブレポ】2017.6.18 BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED@浜松窓枠 関連記事:【ライブレポ】BiSH セントチヒロ・チッチ凱旋公…

【レビュー・視聴】原田知世『音楽と私』伊藤ゴローの編曲が素晴らしいアルバムの感想

原田知世を自分は知らない 20代の自分は原田知世のことをあまり知らない。 女優としてはたまに見るから存在は知っているけど、若いころは知らない。 歌手をやっていたということも、以前高橋幸宏が中心に結成されたpupaが話題になった時にボーカルをやって…

【アルバムレビュー・視聴】MONOEYES『Dim The Lights』の感想。もうエルレの復活はないと感じたアルバム

MONOEYESがアルバムをリリースした 気づいたらもう2年ぶりなんですね。 細美武士のプロジェクトであるMONOEYESが1stアルバムの「A Mirage In The Sun」のリリースされた。 MONOEYESの1枚目のアルバムは衝撃的だったんですよ。 何が衝撃的だったかというと…

NHK シブヤノオト 観覧収録の参加レポ(BiSHのライブ観覧)

ファンクラブからのメール こんなメールが来たんです。 BiSHのファンクラブからのメール。 BiSHと言えばここ最近自分が推しまくっているグループ。 関連記事:BiSH出演のSCHOOL OF LOCK!のチッチとファンの感動的な会話を文字起こしした - オトニッチ- 関連…