オトニッチ-音楽の情報.com-

ニッチな音楽情報と捻くれて共感されない音楽コラムと音楽エッセイ

SHISHAMO

好きだった曲が自分の胸に刺さらなくなるタイミングについて

SHISHAMO『明日も』を聴いても、以前ほど胸に響かなくなってきた。 決して曲がダメだとは思っていない。むしろ名曲だと思う。大好きな曲だし、SHISHAMOのことも大好きだ。 昔の自分は『明日も』のイントロを聴くだけで鳥肌が立ち、サビを聴くと涙が溢れそう…

銀杏BOYZが好きな自分は第二の酒鬼薔薇聖斗や対馬悠介になっていたかもしれない

トラッシュ 銀杏BOYZ ロック ¥153 provided courtesy of iTunes 幸せそうな恋人たちを電動ノコギリでバラバラにしたいよ (銀杏BOYZ / トラッシュ) これは銀杏BOYZの『トラッシュ』という楽曲の歌詞だ。過激で猟奇的な内容だが、自分はこの歌を普通に聴いてい…

SHISHAMOとキュウソネコカミのヨコタの写真を見ると泣けてるくる件

SHISHAMOとキュウソネコカミのヨコタシンノスケが、一緒に写る写真が素晴らしい。 見る都度に笑える。 SHISHAMOの感情がない表情と、ヨコタのWANIMAにコールド勝ちするであろう、素敵な笑顔のギャップが最高だ。実際は仲が良い(と信じたい)からこそできる「…

「ガールズバンド」という言葉に差別的な意味を感じる理由について

「女優」という表記について 英語の先生でもゲイの先生はActressじゃなくActorだよって教えてくれるし、別の女性の先生にはActressだよって直されたりして、海外でも人によるんだろうけど、私は女優って肩書きが正直しっくり来なくて色々フラットに考えたい…

【ライブレポ・セットリスト】SHISHAMO『SHISHAMO NO YAON!!! 2021』@日比谷公園野外大音楽堂 2021.4.11

SHISHAMO NO YAON!!! 2021 ほぼ毎年、日比谷野外大音楽堂でライブを行っているSHISHAMO。2021年は2年ぶりに開催が実現された。 『SHISHAMO NO YAON!!! 2021』という相変わらずシンプルなライブタイトル。 しかしステージは普段と違う雰囲気が漂っている。 ス…

【ライブレポ・セットリスト】SHISHAMO ファンクラブ限定ツアー「しゃもサポだけの秘密やで2020」@Zepp Tokyo 2020.12.12

秘密のツアー SHISHAMOはひねくれ者だ。東京では11ヶ月ぶりに行われたライブを観て、そう思った。 開演前の影アナウンスで、「椅子から立ち上がり盛り上がってもらえたら嬉しいです」と言っていたボーカルの宮崎朝子。 それなのにセットリストは演奏力の高さに…

米津玄師『STRAY SHEEP』のレビューを自分は書くことができない件について

米津玄師のアルバム 米津玄師が3年ぶりに『STRAY SHEEP』というアルバムを発売した。 CDの初回出荷枚数は100万枚を超えた。CDが売れない時代にこれだけCDを売ることは奇跡に近い。この売り上げは社会現象と言っても過言ではない枚数だ。おそらく2020年に日本…

フジファブリック『光あれ』を聴いて小林武史がバンドをプロデュースすることについて思ったこと

小林武史がプロデュースすることについて 自分が好きなアーティストが小林武史にプロデュースされると不安になる。 決して小林武史が嫌いだから不安になるわけではない。才能も実力も兼ね備えた天才音楽プロデューサーだと思う。しかし個性が強いプロデュー…

【お知らせ】2020年に周年を迎えるアーティストについてプレイリストを作らせてもらいました

realsound.jp 是非読んでください。

女性アイドル・女性アーティストの歌詞で一人称「僕」が多い理由を分析してみた

女性アイドルソングに多い一人称「僕」 先日このような記事を見つけた。 ネタ記事なので内容にツッコもうとは思わない。ユーモアがあって面白い内容だと思う。 ただ女性アイドルソングは一人称が「僕」であることが多いことを、ふと疑問に感じた。その理由に…

『SHISHAMO6』は名作だけど“女性差別”をSHISHAMOが受けていたことに憤りはある(アルバムレビュー・感想・評価・おすすめポイント)

今までと違う SHISHAMOの6枚目のアルバムが、明らかに今までと音が違う。今までとは違う曲調が多い。 『SHISHAMO6』というタイトルの最新作。 過去作と違い演奏や音色が渋い。1音1音が落ち着いている。今までとは違うタイプのカッコよさが滲み出ている。 SHI…

【ライブレポ・感想・セットリスト】SHISHAMO ワンマンツアー2019-2020「シーズン3が終わっても君の隣にいたかった」@ 2020.1.25 Zepp Tokyo

意外な始まり方 ミュージシャンにとってライブの1曲目に新曲を演奏することは、勇気がいることだと思う。 オーディエンスの心を掴むために最も重要なのは1曲目だ。 1曲目がヒット曲やアップテンポの曲ならば、すぐに心を掴むことができる。一瞬でいい雰囲気…

SHISHAMOのライブレポートを書いたナタリーにクレームがある~ SHISHAMO NO BEST ARENA!!! EAST@さいたまスーパーアリーナ 感想・セットリスト ~

おい、ナタリー アーティストの公認や公式でライブレポートを書いてくださるメディアには感謝している。 特に自分が参加したライブについて書かれていると、当日に自分が体感した空気や音を鮮明に思い出すことができる。 会場にノートパソコンを持ち込んでレ…

SHISHAMOの新曲「水色の日々」を小林武史がプロデュースした結果・・・・・・

SHISHAMOの大躍進 正直、SHISHAMOがこれほど売れるとは思ってはいなかった。デビュー時から個性もあったしメロディもキャッチーだった。注目はされるだろうなと思ってはいた。でもね、紅白歌合戦に出るほどの人気と知名度を獲得するなんて全く想像もしていな…