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ニッチな音楽情報と捻くれて共感されない音楽コラムと音楽エッセイ

コラム・エッセイ

アーティストや音楽に関連する偏った思想のコラムです。

ビバラロックで必要な持ち物や服装や雰囲気は?

進化したビバラロック まさかビバラロックを「最高」と思う日が来るとは思わなかった。 去年までは問題だらけだったビバラロック。出演アーティストは去年も素晴らしいライブを行っていた。 しかし、導線が混雑したりステージへの、入場規制などフェス環境に…

PassCodeのライブに一般的ドルオタが行ったら失禁する

失禁した PassCodeはアイドルグループだ。女性4人組。見た目はかわいらしい。東京ならば2,000人以上収容のライブハウスも売り切る人気グループ。 しかし、世間的なアイドルのイメージとは少し違うグループでもある。音楽の方向性もライブの雰囲気も。そのた…

「初めに悪く言っておいて結局褒めちぎるパターン」を自分が続ける理由

完全に同意 よく読ませてもらっている『ノベルはアイデンティティしかない』というタイトルのブログ。自分とは違う視点えで語っている文章。そして音楽への愛も感じるブログ。自分にとって新しい発見や気づきを感じることもあるので好きなブログの一つだ。 W…

サカナクション山口一郎の出身地は?彼女はいるの?B’zの魅力は?好きな食べ物は?

ぎょぎょ! こんにちは! みなさん、サカナクションというバンドは知っていますよね。結成14年目の今では「ルーキー」とは言えないぐらいのベテラン。日本を代表するロックバンドです。 もしも知らないという人は話にならないので、ここで読むのを止めて「…

電気グルーヴ・ピエール瀧の逮捕でショックを感じた1番の理由

被害者なき犯罪 違法薬物の使用や売春など、被害者がいない(ように見える)犯罪を「被害者なき犯罪」と言う刑事法学上の概念がある。 間接的に被害者はいるかもしれないが、暴行と違って怪我をしたり後遺症が残る直接的な被害者はいない。窃盗のように直接…

四星球を笑えなくなってきた

笑えない 正確には笑えないわけではない。むしろ爆笑してしまう。 ライブで次々に繰り出すネタには笑ってしまうし、曲を聴けば笑顔にもなれる。 それは昔から変わっていない。メジャーデビューしてからも良い意味で変わっていない。バンドもずっと自身のこと…

指原莉乃の卒業ソング「私だってアイドル!」のMVを不快に思う理由

誰も悪くないとは理解できる このミュージックビデオに関わった人は誰も悪くはない。監督もスタッフも出演した指原莉乃も。曲自体も悪いとは思わない。可愛らしいアイドルソングで好きだ。 このMVを楽しんで観ているファンも誰も悪くない。 それでも自分は指…

SUPERCARというバンドが解散した時について

解散ライブとは思えなかった SUPERCARが死んだと思った。 不謹慎な例えであるかもしれない。しかし、ラストライブを観た時、解散よりもずっと重い現実を突きつけられたような気がした。 解散しても再結成するバンドは多い。しかし、二度とSUPERCAR結成はない…

ONE OK ROCK『Eye of the Storm』で「洋楽化」したワンオクに求めていること〜アルバムの感想〜

洋楽の音 「洋楽っぽい」という批判。これは日本人独自の日本の音楽に対する批判かもしれない。洋楽の影響を強く感じるとマイナス評価をくだされる場合がある。 今の日本のミュージシャンは日本独自の音楽を作っている日本のミュージシャンが多く、そんな「…

King Gnuが国民的大ヒット作を出し紅白歌合戦へ出場すると思う理由

最も注目されているバンド 今のうちから予想しておきますが、King Gnuは国民的大ヒット曲を出して紅白歌合戦に出演します。お茶の間のおばあちゃんもKing Gnuを聴いて踊り、小さな子どももKing Gnuを歌う未来がやってきます。 ファンですらそんな未来は予想…

フジファブリックの新作『F』に志村正彦の存在を感じてしまった〜アルバムレビュー・感想〜

カウントダウンジャパンでの手紙 「2009年はCDJのステージに立たなくて、ステージのモニターにその日にやる予定だったセットリスト順に自分達の曲が流されるのを袖で見ていて、それが悲しくて悔しくて・・・。来年15周年で節目の年なんですが、志村くんも一…

でんぱ組.inc夢眠ねむの卒業ライブに自分は行けなかった

1月7日 2019年1月7日。でんぱ組.incの夢眠ねむがグループを卒業した。 夢眠ねむのいるでんぱ組の最後のライブ会場は日本武道館。ライブへ行った人の感想は絶賛しているものがほとんどだ。でんぱ組のライブとしても、アイドルの卒業ライブとしても、…

バニラズがCDJのライブで「おはようカルチャー」の演奏を止めた理由

12月18日 いつもgo!go!vanillasを応援いただき、ありがとうございます。 さる12月12日、go!go!vanillasのベーシスト、長谷川プリティ敬祐が東京都内を歩行中に大型車輌と接触し、都内病院に緊急搬送されました。 幸い、命に別状はないものの、事故発生時…

ヤバイTシャツ屋さんの歌詞が気にくわない

インパクトが強かった ヤバイTシャツ屋さん。 その名前は存在を知った瞬間、一発で覚えてしまった。アパレルショップではなく、バンドの名前だ。変なバンド名。変だけど覚えやすくて印象に残る。インパクトは絶大。 音作りは正統派のロックバンド。それでい…

眉村ちあきは「イロモノ」ではない

テレビ出演 眉村ちあきは凄いと思う。 最近はテレビ出演することも増えて来た。ゴッドタンは準レギュラーのように何回か出演もしている。出演する都度に大きな爪痕を残し、初めて観た視聴者に大きなインパクトを与えている。 ついこの間まで全く無名のアーテ…

夢眠ねむと自分の最初で最後の会話について

でんぱ組に感謝をしている アイドルなんて興味はなかった。むしろバカにすらしていた。 自分で曲を作れるわけでも歌詞を書くわけでもない。楽器も弾けないし歌が特別うまいわけではない。ダンスは踊ってはいるが、お遊戯会みたいなもの。なんの魅力もない音…

カネコアヤノを初めて観た時、客は30人しかいなかった

4年ほど前の話 カネコアヤノの『来世はアイドル』というタイトルのミニアルバムがある。自分はこのアルバムがとても好きだ。 来世はアイドル カネコアヤノ Kitty Entertainment Record 2014-05-14 Amazonで探す 楽天市場で探す タワーコレードの試聴機に置…

THE ラブ人間は「ライブだけが全てじゃねえ」と話した

下北沢にて 「下北沢にて」というライブイベントがある。 下北沢にあるほぼすべてのライブハウスを使用し、1日中下北沢のライブハウスで音楽が鳴り続けるサーキットフェス。全国から数十組のアーティストが下北沢に集まり、最高のライブをやってくれる。 こ…

【座談会】志村正彦のいたフジファブリックと今のフジファブリックのどっちが好き?

フジファブリックについて語りたい フジファブリックは今の日本のロックシーンに大きな影響を与えたと思う。いや、現在も活動し影響を与え続けていると思う。 演奏がハイレベルだったり楽曲のクオリティが高いことはもちろん、簡単には真似できない唯一無二…

ごめん、桜エビ~ずのこと舐めてた

ただのコピーユニットだと思っていた 桜エビ~ずというアイドルグループがいる。 私立恵比寿中学の研修生ユニットという立ち位置で結成されたグループ。エビ中のファンである自分は結成当初から存在は知っていた。活動も地道に続けていることも知っているが…

崎山蒼志のプロフィールには嘘があるのでは?

音楽好きが1つになった 音楽を聴いた瞬間に、身体に電流が走るような衝撃を受けた。つい先日の話。 それは音楽を好きな人ならば何度も経験したことがあると思う。それが音楽を聴く上での楽しみ方の1つであり、それを求めて様々な音楽を聴いている人もいるの…

藤原さくらのことでアミューズに聞きたいことがあるんだけど

かわいそう 藤原さくらをかわいそうに思う時がある。 音楽活動は順調だと思う。毎年新曲のリリースは行っているし、ライブツアーもホールクラスの規模で行なっている。クオリティの高い楽曲を作り、素晴らしいライブも行なっている。 しかし、世間に「勘違い…

椎名林檎がいたから自分は死なずにいる

椎名林檎を知った日 自分が初めて買ったCDは椎名林檎のCDだった。まだ小学生の頃の話。 椎名林檎を知ったきっかけはミュージックステーション。テレビで「ここでキスして」という曲を歌っている姿に衝撃を受けたのだ。 他の出演者と明らかに違う雰囲気の見た…

スピッツにカリスマ性を感じない

ロックなところが好き スピッツはロックバンドだ。 こう言ってもファン以外は理解してくれない。ファンの中でもスピッツをロックだと思っていない人もいる。 ロビンソンやチェリーなどの代表曲は老若男女が知っている超有名曲で、今後も歌い継がれるであろう…

パスピエについて書くこの記事が当ブログの最後の更新かもしれない

最後かもしれない このブログは元々自分の好きな音楽について感じたことを好き勝手に書いているブログだった。ネット上に投稿しているので、多少は「読んでもらえそうなネタ」を選んだりはする。 それでも基本的に「好きなことを好き勝手に書く」という方針…

the pillowsのファンは変な人ばかり

アウイエ! the pillowsというバンドが好きだ。 大ヒット曲があるわけではない。世間的には知られてる曲なんてない。誰もが知っている人気バンドでもないし、日本のロック好きでも名前しか知らないという人も多いと思う。 それでも紆余曲折ありながらも長年…

クリープハイプはエビ中の松野莉奈のために「蛍の光」を歌ったのかもしれない

今までとは違うオリジナルアルバム クリープハイプが約2年ぶりにオリジナルアルバムをリリースした。 『泣きたくなるほど嬉しい日々に』というタイトル。 泣きたくなるほど嬉しい日々に(初回限定盤)(DVD付)(丸スチール缶パッケージ仕様) クリープハイプ Univ…

クリープハイプのすべ展が泣きたくなるほど酷かった

全てが酷かった クリープハイプの歌詞は独特だ。 表現方法や言葉選びなど、どの部分も独特。歌詞のテーマも他のアーティストが歌わないようなテーマが多い。過激な内容もあるのにキャッチーさもある不思議な歌詞。 そんな歌詞の世界観を可視化して展示すると…

ラブシャへ行く人、ちょっと頭おかしい

ちょっとおかしい夏フェス 週間天気予報を見て少しだけテンションは下がっていた。 山梨県山中湖で毎年行われている『SWEET LOVE SHOWER』という野外音楽フェス。通称ラブシャ。今年は8月31日から9月2日までの3日間行われた。自分が行ったのは1日と2日。ピ…

大森靖子の「音楽で人が救えるわけがない」という発言について

誤解しないで欲しい ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018に出演した大森靖子。 素晴らしいパフォーマンスだった。その場にいた誰もが圧倒されたと思う。心が揺さぶられたと思う。大森靖子もバックバンドも魂のこもったパフォーマンスだった。 歌や演奏に圧倒された…