“『35歳の少女』King Gnu、『恋する母たち』松任谷由実、『危険なビーナス』back number……2020年冬を彩るドラマ主題歌”という記事をリアルサウンドに寄稿しました。 2020年冬ドラマ主題歌の解説をしている記事です。 またAWAに冬ドラマ主題歌をまとめたプレ…
2020年10月にリリースされた音楽アルバムで、自分が特に好きな作品10枚をまとめてみた。 基本的に鬼POP劇キャッチーなわかりやすい音楽が好きだ。もし鬼POP劇キャッチーな音楽が好きな人は、趣味が合うと思うので参考にしてもらえたらと思う。 紹介する順番…
コロナ禍になって初のドームライブで数万人規模の公演 開演の5分ほど前。バンドのマネジメントを行う(株)TYMS PROJECTの石坂賢二氏が注意事項のアナウンスを行った。ドーム規模の公演で、裏方がステージに出てきてアナウンスをすることは珍しい。 それぐらい…
白石麻衣卒業ライブ NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert ~Always beside you~ 「白石さんの背中は、私たちが好きになった乃木坂46、そのものでした」 『逃げ水』の間奏で、梅澤美波が白石への想いを語っていたときの言葉。 アイドルとしての白石…
※ネタバレあり GRAPEVINE FALL TOUR コロナ禍になってから行う最初のライブは、どのアーティストにとっても重要だ。 今のご時世でどのようなライブをやるのかによってバンドのスタンスや個性が伝わってくる。それは配信でも有観客のライブでも同様だ。 GRAPE…
アースガーデンre:LIVE 東京 fes(TEX & Sun Flower Seed、佐々木亮介、NakamuraEmi、大森靖子、いとうせいこうis the poet)の簡単な感想のまとめです。 TEX & Sun Flower Seed TEX & Sun Flower Seed、初めて観たけれど演奏は上手いし曲も良いし素晴らしいラ…
リアルサウンドにてKPOPアーティストのインスタ投稿をまとめたニュース記事を、平日に書いてます。 ニュース記事なので事実をまとめているだけですが、よければ読んでください。
津野米咲への追悼文を現代ビジネスに寄稿した理由 先日、講談社現代ビジネスにて赤い公園・津野米咲の追悼文を綴らせてもらった。 ”「赤い公園」津野米咲が日本の音楽シーンに与えた「いくつもの衝撃」”というタイトルの記事。 もしかしたら現代ビジネスに載…
赤い公園・津野米咲と彼女の創った音楽へのリスペクトと愛と感謝を込め、現代ビジネスにて文章を書きました。 ビジネスとは無関係で、後半は特に主観的で感情的な内容なのに、こちらの想いを汲んで誤字脱字の修正のみで掲載してくださりました。 しかも3000…
ろけっとすたーとを切れなかったグループ 豆柴の大群の結成の経緯やデビュー後の大きなバズは、環境に恵まれていて運が良かったと思う。 人気テレビ番組の企画でグループが結成されてすぐに話題になったし、デビュー曲『りスタート』はYouTubeで1300万回再生…
乃木坂46 梅澤美波の1st写真集『夢の近く』のレビューをリアルサウンドに寄稿しました。 梅澤美波の魅力が詰まった素敵な写真集でした。 ↓乃木坂46の他の記事はこちら↓
※ネタバレ&下ネタあり いつもと雰囲気が違う aikoの配信ライブ『Love Like Rock ~別枠ちゃんvol.2~』を観た。 素晴らしいパフォーマンスだったが、aikoの様子がいつもと少しだけ違うように感じた。 自分はaikoにガッツリとハマったのは去年の話である。だ…
最近TikTokを中心に話題になっているシンガーソングライター“おさるのうた”についての記事を書きました。 ぜひ読んでください。
欅坂46によるアイドルとしてのライブ 2日間行われた欅坂46『THE LAST LIVE』。 ライブは大きな扉の前にいるメンバーの映像から始まった。門が開き、その先にはライブを行うステージがある。 メンバーがゆっくりと歩いていき、ステージにたどりつくと『overtu…
欅坂46としての集大成 大きな門の前にいるメンバー。ゆっくりと門が開き、全員がゆっくりと歩いて中に入っていく。 メンバーの向かう先にあるのは、ラストライブを行うためのステージ。後方のスクリーンには欅坂46のロゴが浮かんでいる。日本の音楽シーンに…
ヒグチアイ『東京にて』は今聴かなければならない ヒグチアイの新曲『東京にて』は勿体ない楽曲だと思う。 ここでいう「勿体ない」という言葉は、ダメ出しや不満の意味ではない。むしろ称賛の言葉でだ。 この曲は下記のフレーズから歌が始まる。 渋谷も変わ…
アザトカワイイ 日向坂46の『アザトカワイイ』を聴くと、悪い意味で鳥肌が立ってしまう。 誤解しないでほしいのだが、自分は日向坂46のことは嫌いではない。 むしろ彼女たちの歌い踊る姿やバラエティでの姿を観て、あっという間に虜になって「こんなに好きに…
KEYTALKの初のオンライン配信ライブ『4密サウンドでSUTEKI HOME~甘い甘い蜜のよう~2010-2014』のライブレポートをリアルサウンドに寄稿しました。 配信だからこそできるライブで、新しいKEYTALKの魅力を感じるようなライブでした。 ぜひ読んでください。
2020年9月にリリースされた音楽アルバムで、自分が特に好きな作品10枚をまとめてみた。 基本的に鬼POP劇キャッチーなわかりやすい音楽が好きだ。もし鬼POP劇キャッチーな音楽が好きな人は、趣味が合うと思うので参考にしてもらえたらと思う。 紹介する順番は…
BAY CAMP 10th anniversary “DOORS” 『BAY CAMP 10th anniversary “DOORS”』というライブイベントが、9月13日に新木場スタジオコーストで行われた。 開催日から2週間以上経過し、運営から出演者やスタッフ、参加者から新型コロナウイルス感染者が確認されな…
Slow LIVE'20 in Forum『Forget-me-not』 東京国際フォーラムホールCで『Slow LIVE'20 in Forum』というライブイベントが行われた。 kitriと藤原さくら、安藤裕子という実力派のアーティストが3組揃った対バンライブである。 このライブは入場時から徹底した…
約7ヶ月ぶりのライブ ネクライトーキーのライブが開演する前に、ギターの朝日による注意事項を告げるアナウンスが流れた。 コロナ禍になる前よりも、ずっと注意事項が多く、長いアナウンスだった。 今日だけでなく、これからもライブを続けていくためにもご…
『乃木坂46、欅坂46、日向坂46……グループ写真集から浮かび上がる、それぞれの個性』という記事をリアルサウンドに寄稿しました。 ぜひ読んでください。 ↓乃木坂46の他の記事はこちら↓ ↓欅坂46の他の記事はこちら↓ ↓日向坂46の他の記事はこちら↓
SNSで話題になりストリーミングでヒットした優里についての分析記事をリアルサウンドに寄稿しました。 ぜひ読んでください。
きのこ帝国の最後のライブ 2018年9月23日。新木場スタジオコーストできのこ帝国のライブが行われた。 そのライブでボーカルで作詞作曲を務める佐藤千亜妃が『金木犀の夜』を歌った後に「色々と思い出して切なくなっちゃった」と語っていた。このように話す姿は…
リアルサウンドに22/7『Anniversary Live 2020』のライブレポを寄稿しました。 デビュー3周年を記念したライブ。3年間の軌跡と成長と未来への希望を感じるライブでした。
ちゅうおん 「ここはどこ?」「秩父!」「We're」「エビ中!」「一曲!」「入魂!」「エビ中!」「ファイトー!」 9月19日公演の第1部開演前、ステージ裏からメンバーの大声が客席に聞こえた。 ステージ裏で円陣を組んでいたいたようだ。。相当気合が入って…
クボノヨイ 客前での演奏は半年ぶりとは思えないほどに、クボケンジは自然体でステージに立っていた。 登場の時からずっと自然体だった。SEもなくゆっくりとステージに出てきて「半年ぶりだよね。よろしくお願いします」とリラックスした様子で挨拶をする。 ミ…
新曲を15曲生演奏で披露したザ・コインロッカーズ のオンラインライブレポートをリアルサウンドに寄稿しました。 ぜひ読んでください。
おいしいパスタがあると聞いて あいみょんの新しいアルバムは素朴で優しい作品に思った。本人は意識していないのかもしれないが、原点回帰的なサウンドに聴こえる。 1曲目の『黄昏にバカ話をしたあの日を思い出す時を』からしても素朴さと原点回帰といえるサ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。