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【ライブレポ】2017.5.14 BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED@郡山HIPSHOT(ネタバレあり)

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※ネタバレありどころかネタバレだらけなので注意してください。

 

ツアーの折り返し郡山公演

 

福島県郡山市までやってきました。

 

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埼玉県から車で3時間ほど。

思ったよりも遠くなく、快適に来ることができました。

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駅のロータリーには福島県で結成されたGReeeeNの緑色のドアのモニュメントがあったりしました。

 

そして、郡山といえば銀杏BOYZの東京の歌詞にも出ている土地なので、1度は行ってみたかった場所。

 

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BiSHのセントチヒロ・チッチことBiSHのちひろさんも郡山に来て銀杏BOYZの東京を聴いていたようです。

 

東京

東京

  • 銀杏BOYZ
  • ロック
  • provided courtesy of iTunes

  

そうです。

今日福島まで来たのは、BiSHのライブツアーに来たからです。

全22公演のツアー、『NEVERMiND TOUR RELOADED』

 

こちらのブログでも何度も取り上げているBiSH。

 

www.ongakunojouhou.com

www.ongakunojouhou.com

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今では小さいライブハウスではチケット入手も難しくなってきたBiSH。

そのため、家から1番近い会場でのライブチケットが入手できなかったので、

ツアーの折り返し地点でもある福島県の郡山HIPSHOT(ヒップショット)公演を観に来たのです。

 

会場について

 会場の場所は郡山駅から歩いて10分程の場所。

目印はこのキモかわいい石像です。

 

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このキモかわいい石像の近くにライブハウスがあります。

 

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会場は郡山HIPSHOT(ヒップショット)。

キャパ500人ほどのライブハウス。

ステージは地下にあります。

ちなみにロッカーの数が少ないので整理番号が遅ければ駅のロッカーなどに荷物は集めた方が良いです。

 

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もちろんチケットはソールドアウト。

開演前からグッズやCD販売での列が長蛇でした。

 

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ファンクラブの受付もしていました。 

 

定刻に始まるライブ

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開演時間の15時を回る少し前にパンパンに詰まった会場で前説をするマネージャーの渡辺淳之介。

女性エリアもパンパンで女性客も入れなくなっているので、その周辺はあまり暴れすぎないようにと注意。

ここ最近女性ファンもどんどん増えているBiSH。

 

そして、いつもは前説に出ると黄色い声援を貰えるのにないと不満を漏らす。

すかさず男性ファンが「じゅんじゅん愛してる!」と黄色い声援を送る。

 

ソールドアウトして会場もパンパンなので、次はもっと大きい会場でやるとプロミスしてくれました。

実際身動きを取ることも難しいぐらいにお客さんでいっぱいで、正直しんどさはしありました。

ライブスタート

渡辺氏の前説が終わったらすぐに、代表曲でありライブの定番曲である“BiSH-星が瞬く夜に”のイントロが流れメンバーが登場。

「来たぞ福島!」とチッチが叫び、序盤から会場のテンションもMAX。

お客さんは前に詰め寄り、圧縮も強くなる。

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 その後も“Help!!”や“DEADMAN”と激しい曲が続く。

序盤から“楽器を持たないパンクバンド”のフレーズに嘘はないことを見せつけるかのような激しいパフォーマンス。

MCで自己紹介。その後も激しい。

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3曲終えたおことでMCで自己紹介。

今日のアユニはドレミのDでした。

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まだ3曲となのに凄い熱気とファンの汗に驚いてると言うメンバー。 

 

しかし、容赦なく激しい曲をパフォーマンス。

ファーストキッチンマイライフではフロア中盤ではモッシュも起こっていた。

 

本当本気、スパークとパフォーマンスし、序盤で感動的な名曲“ALL YOU NEED IS LOVE”も披露。

謎の寸劇

いつもの間にかワンマンライブでは定番になってきた、ハシヤスメアツコとアユニ・Dによるクオリティの低い寸劇。

 

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アユニの肩に腕を置きながら、「写真撮るならSNOWかビューティプラスで撮って」と言ったり「福島に来たのは3回目」と話すハシヤスメ。

それに対し、「触るなよ!」とキレるアユニ。

 

その後もアユニと他のメンバーの会話に無理矢理入って来たり、モモコといっしょにサンボマスターの“世界はそれを愛と呼ぶんだぜ”を歌い(歌詞を間違えてる)コールアンドレスポンスを求めたりと自由なハシヤスメ。

 

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そんな自由なハシヤスメに「うるせえんだよ!ハゲ!」とキレると、“hey gate”のイントロが流れ、寸劇は終わりライブ再開。

 

中盤も畳み掛けられる楽曲

 

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“hey gate”からまた熱くなるフロア。

“デパーチャーズ”では腕を上げてみんな盛り上がった。

その後はライブのキラーチューン、“MONSTERS”。

グチャグチャになって盛り上がるフロア。

そしていっしょに大声で歌うお客さん達。

後半はさらに盛り上がる

“DA DANCE”を歌った後、モモコのMC。

7月22日(土)に行われる幕張メッセイベントホールでのライブの宣伝と、そのライブへの思いを語る。

 

「みなさん、夏はすきですかー!?」というモモコの問いかけで全編英詞の“summer time”。
ライブで聴くのは初めてだったけども、爽やかさ全開。

 

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その後も1stアルバムの最後に収録されていた名曲“Story Brighter”。

ライブ定番曲になっても良いぐらい盛り上がるし名曲。

 

そして、ラスト3曲。

“OTNK”、“サラバかな“とライブ定番曲で盛り上がる曲を畳み掛けてくる。

激しいモッシュも起こり、前方は圧縮が強まる。

そして、大合唱。

本日のライブ一番の盛り上がり。

 

最後は人気曲で、会場か指でトゲトゲを作って一体になる“beautifulさ“。

今日もお客さんはみんなトゲトゲを作ってジャンプする。

 

多幸感に溢れた最後の曲で「以上、わたしたちBiSHでした」の挨拶で本編終了。

自分はそれほど前で観てはいなかったのに汗でびっしょり。

 

リンリンのMCからのアンコール

アンコールの拍手に応えてメンバーが出てきました。

パフォーマンス前にリンリンのMCが

ありました。

 

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今回のツアーで初めて会う人や久々に会う人とも会えて嬉しかったということ。

自分がステージに立つべき人間ではないと思うような酷いパフォーマンスをする時もあったということ、それでも残りのメンバーが支えて良いライブができてこの6人でBiSHなんだと改めて感じたということなど、リンリンの言葉で語ってくれました。

 

そして、何より印象に残っているMCは、過去のBiSHのライブDVDを観ても、“見下せると思える“という部分。

今も日々進化していて、どんどん良くなっているから、過去の自分たち(超えられてるなという話。

そして、7月22日(土)の幕張メッセでは今のBiSHの完成系とも言えるようなパフォーマンスをするので観に来て欲しいと語っていた。

 

それは実際にライブを観たり、曲を聴いているファンも感じている事だ。

BiSHはどんどん進化している。

このままの勢いで、もっと売れるんじゃないかと信じている。

 

そして、「幕張メッセを最高のライブにする事をプロミスします」と言い、最後の曲、“プロミスザスター”をパフォーマンス。

 

プロミスザスター

プロミスザスター

  • BiSH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

満足度は高かったけど、物足りないわけでもないのに、まだ観たいと思わせるライブ。

それは曲も増えてきてライブでなかなか聴けない曲が増えてきたのもあるけども、なによりパフォーマンスが最高だし観る度に良くなっていることに感動するから。

これは幕張メッセ、凄いライブになるんじゃないかな?

MCの寸劇以外はどんどんレベルアップしている。

 

あ、ちなみに水戸と群馬にも観に行きます。

 

セットリスト

 

01.BiSH-星が瞬く夜に

02.Help!!

03.DEADMAN

MC(自己紹介)

05.IDOL is SHiT

07.ファーストキッチンライフ

08.本当本気

09.ウォント

10.スパーク

11.ALL YOU NEED IS LOVE

MC(茶番の寸劇)

12.hey gate

13.デパーチャーズ

14.MONSTERS

15.My distinction

16.DA DANCE!!

MC(モモカン)

17.summertime

18.Story Brighter

19.OTNK

20.サラバかな

21.beautifulさ

encore

MC(リンリン)

22.プロミスザスター

 

※セットリストは一部間違いもあるかもしれないです。

 

そういえば、終演後、スタッフの伊藤さんがこの暑い中、必死でニットキャップの売り込みをしていました・・・・・・。

誰か買ってくれたのかはわかりません・・・・・・