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【ライブレポ】2017.6.18 BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED@浜松窓枠

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※ネタバレだらけなので注意してください。

 

静岡にやってきました

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自分の実家、静岡なんですよ。

そして、この日は父の日。

実家に挨拶に行くついでという体でBiSHのライブ観てきました。

 

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ライブ会場は浜松市。

駅前には謎の家康がいます。

 

静岡の飲食店と言えば、炭火焼きハンバーグのさわやかが有名です。

しかし、五味八珍というラーメンチェーンもシンプルな味ながら美味しいんですよ。

 

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浜松餃子とラーメンのセットがオススメです。

是非静岡に来たら食べてみてください。

 

ちなみにBiSHはこのブログでも何度か取り上げています。

 

  

ライブハウスについて

ライブハウスは普通に小さなオフィスビルのような佇まい。

うっかり通り過ぎてしまいそう。

 

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会場前のスペースも小さいので、会場入口のすぐ側で物販を行ってました。

 

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ドリンクチケットがペラペラの紙なのですが、何故か犬の写真でかわいい。

 

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キャパは500人ほどの会場ですが、ステージも高く、横長のステージなのでどこからでも観やすいです。

天井も高く、空調もしっかりしているし、音も良い。

 

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先月行った郡山HIPHOPとは大違い

個人的には静岡県のライブハウスで1番良い環境でライブを観れる箱だと思っています。

 

前説からのライブスタート

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社長が出てきて毎度おなじみの前説。

柵を壊さないように気をつけて、女性専用エリアあるよ、写真撮影はOKなどいつもの注意点を説明。

「返事がふわふわしてるけど大丈夫?」と言ってあたけど、大丈夫です。

ふわふわしてるのが静岡の県民性です(笑)

 

前説が終わりライブスタート

前説が終わってから5分ほどでライブスタート。

1曲目はBiSH-星が瞬く夜にからスタート。

1曲目からフロアの盛り上がりもMAX。

 

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チケットはソールドアウトしてるものの、フロアもそれなりにスペースに余裕があって快適。

他の会場はキャパオーバーを疑うぐらい詰められてたのでパフォーマンスに集中して楽しめる。

 

そしてhelp!!!、DEADMANと盛り上がることが間違いない鉄板曲を続ける。

異常な圧縮やモッシュもなくて、いい感じに盛り上がれる。

フロアがひろいのでお客さんがそれぞれの場所に上手い具合に分散している。

 

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3曲披露して自己紹介のMC。

今日はアユニ・DのDは「ででん」のDでした。

ネタ切れか……?

 

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そしてハシヤスメアツコの「浜松、バカになれますか?」のMCからの次の曲はIDOL is SHiT。

 

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モモカンさんが少し呆れ顔なのは気のせいだろうか.....?

 

その後もファーストキッチンライフなど激しい曲も披露しつつ、本当本気など人気曲もきっちりやっていく。

 

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スパーク、ALL NEED IS LOVEとミドルテンポで余韻も残す名曲をパフォーマンスした後、良くも悪くも空気を変えるコントのコーナーへ...

...。

 

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なぜか上達していく寸劇

 静岡久しぶりだねと会話を始める。

昨日の千葉公演で「ちばばばーん」と言ったら受けたので静岡でも「しずおかかーん」と言うものの、すべるハシヤスメ。

 

プロミスザスターのジャケ写撮影で中田島砂丘に来たので、今年も静岡に来たと話すメンバー。

その時にさわやかのハンバーグも食べたらしい。

 

撮影が冬だったので、めちゃくちゃ寒かったとのこと。

他のメンバーは衣装の下に厚着したりホッカイロを貼ったり対策したけど、ハシヤスメとアユニだけ衣装の下にキャミソールしか来ていなくて死にかけていたらしい。(アイナがホッカイロをあげたからなんとかなったらしい)

 

アユニに対し、「なんでキャミソールしか着なかったの?なんで?なんで?」としつこく絡むハシヤスメ。

 

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指でツンツンされしつこく絡まれたアユニは「お前もだろ!」とキレる。

最近のBiSHのワンマンではおなじみになってしまった寸劇が始まる.....。

 

ハシヤスメ「2人ともキャミソールでキャラ被りだから怒ったんだ!」

 

乾いた笑いが会場に響く。

 

ハシヤスメ「調べたんですが、餃子は浜松が消費量日本一らしくで、餃子を食べたいとおもrt」

アユニ「もういいよ、食べなくて!」

 

いつにも増して厳しいアユニ。

 

アユニ「チッチ、昨日何してた?」

チッチ「え、昨日、柏でライブやってたけど.........」

アユニ「え?居たっけ?」

チッチ「……………………」

 

いつにもまして厳しいアユニ。

 

チッチ「それなりに存在感あったと思うんだけど……」

ハシヤスメ「ぜんっぜん!私と比べたら全然なかった!」

チッチ「ハシヤスメよりはあるけど」

ハシヤスメ「あん!?」

チッチ「は?」

 

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睨み合うチッチとハシヤスメ。

 

アユニ「おい、いい大人が喧嘩してんじゃねえよ、このアラフォーが」

 

2人を黙らるアユニ。

 

アユニ「モモカン、モモカンてちびまる子ちゃんぽいよね」

モモコ「そうかな?」

ハシヤスメ「タッタタラリラ♪ぴーひゃらぴーびゃら♪」

 

モモコを巻き込んで踊るポンポコリンを歌い踊るハシヤスメ。

 

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おどるポンポコリン〜ちびまる子ちゃん 誕生 25th Version〜

おどるポンポコリン〜ちびまる子ちゃん 誕生 25th Version〜

  • B.B.クィーンズ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

静岡だからちびまる子ちゃんなのだろう。

毎回ご当地ソングを歌い踊ってる2人。

 

アユニ「練習してきてるんじゃねえよ」

 

2人を静止させるアユニ。

 

その後もアイナに「なんもなかった」と絡みリンリンには「耳に大きい穴が空いてるけど大丈夫?」とおなじみの絡みをし、ハシヤスメがおなじみのウザイ突っ込みをする。

 

アユニの「うるせえ!ハゲ!」の突っ込みからHey gateへ。

 

今回のツアーには何度か参加しているが、だんだんとコントも上手くなってる気が・・・。

 

新曲も披露した中盤

コントを終えての中盤戦は新曲「社会のルール」も披露した。

この曲は音源で聴くよりもライブで観た方が良い。

 

社会のルール

社会のルール

  • BiSH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

サビのダンスは妖怪ウォッチをオマージュしたようなダンスで覚えやすいしみんなで踊れる。

曲もアップテンポで盛り上がる。

今回のミニアルバムの曲はライブ映えする曲が多そう。

 

 ちなみに今度発売するミニアルバムはBlu-ray付属の初回生産版を買うことがおすすめです。

前回の野音のBlu-rayは今やプレミア価格になっているので、後から欲しいと思っても手遅れです。

 

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社会のルールの後はライブで盛り上がる鉄板曲のMONSTERS。

盛り上がりのピークはここでしょう。

 

ここの会場はフロアが広いためか、サークルを作られてもそれほど邪魔にならないから良いですね。

 

モモカンのMCからの後半戦

 

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DA DANCE!!をパフォーマンス後にモモカンのMC。

幕張メッセでのライブ来てくれ!夏は好きですか!と話してからのsummer time。

 

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summer timeもライブだと楽しいんですよ。

個人的にはライブ定番曲にしてもいいんじゃないかと思うぐらい好きだけど、おそらくこのツアーが終わってからはあまりパフォーマンスすることはないかもしれない。

途中でリンリンがピースして「イエーイ!」て言ったところが良かった。

今日のリンリンは始終元気で機嫌が良さそうだった。

 

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そして名曲Story Brighter、叫びたくなる曲OTNKと続いた。

前回自分が行ったライブでは次はサラバかなだったけど、今日は新曲のGiANT KiLLERS。

 

GiANT KiLLERSを自分がライブで観るのは初めて。

この曲、ライブの定番曲になるでしょう。

ものすごく盛り上がる。

ファンもサークルもできて左回りで走ってた。

サークルで回る曲はBiSHにはなかったので、これは良い。

あと、ライブ映えする。

お客さんもいっしょに叫びやすいし。

 

本編最後はシングル曲よりも人気あるんじゃないかと最近思っている、beautifulさ。

 

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アンコールはアイナのMC

 

今日のアンコールでのMCはアイナ・ジ・エンド。

MCでは、自分の幼少の頃からの家族の話をしてくれた。

 

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お母さんが昔アイドル歌手みたいなことをやっていたんだけれど、目もぱっちり二重ですごくかわいかったけど、売れなくて夢を叶えられなかった。

自分は4歳からダンスをやっていたけど、お母さんは言わないけど、自分の夢を子どもに託しているんではと感じることもあった。

 

いつのまにかダンスよりも歌が好きになって、大学も受かって入学金も払っていたけど、それもすべて捨てて歌手になる夢を叶えるためになんのあてもなく東京に出てきた。

でも、オーディションを受けても全然合格もせず、親に合わせる顔がなかった。

 

BiSHに入ってから少しずつ売れてきて、自分の夢だけでなく、お母さんの夢もいっしょに叶えられてきているのかなと思う。

 

BiSHのライブは今まで自分が観てきたライブと比べても、お客さんの熱量が凄い。

今日は声が出ないかもと思っても、全力でみんなが来るから自然と声も出たりする。

清掃員のみんなにはBiSHについてきてほしいというより、一緒に行こうという気持ちが強い。

幕張メッセのような大きな会場でもみんなとなら最高のライブができると思います。

だから一緒に行きましょう。

 

このようなことを言ってプロミスザスターをエモくパフォーマンスしてくれた。

 

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プロミスザスター

プロミスザスター

  • BiSH
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

今回のツアーも終盤になってきて、何度か自分もツアーでライブを観た。

そして、観るたびに進化していることを感じる。

それはメンバーのパフォーマンスもそうだが、お客さんの熱気もどんどんすごくなっている。

 

今BiSHは最も勢いのあるアイドルグループだと思う。

それは楽曲の力もあるとは思うが、メンバーの気合や成長スピードの早さ、グループにかける想いが大きいからではと感じる。

 

1か月後の幕張メッセでのライブはとんでもないことになるかもしれない。

 

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セットリスト

01.BiSH-星が瞬く夜に

02.Help!!

03.DEADMAN

MC(自己紹介)

05.IDOL is SHiT

07.ファーストキッチンライフ

08.本当本気

09.ウォント

10.スパーク

11.ALL YOU NEED IS LOVE

MC(茶番の寸劇)

12.hey gate

13.社会のルール

14.MONSTERS

15.My distinction

16.DA DANCE!!

MC(モモコグミカンパニー)

17.summertime

18.Story Brighter

19.OTNK

20.GiANT KiLLERS

21.beautifulさ

encore

MC(アイナ)

22.プロミスザスター

 

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