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2020年 年間ベストアルバム 20選

音楽に順位をつけることは、本当は野暮なことだし、これは個人的な趣味でノリで決めた順位だ。

 

だから絶対的な順位ではないし、他にも良い音楽やアルバムはたくさんある。明日には気分が変わって順位を変えたくなるかもしれない。

 

その上で2020年に聴いて特に良いと思った、個人的や年間ベストアルバムのベスト20を紹介しようと思う。

 

自分は鬼POP劇キャッチーなわかりやすい音楽が好きだ。もし鬼POP劇キャッチーな音楽が好きな人は趣味が合うと思うので参考にしてもらえたらと思う。

 

 

20位 Declan McKenna『Zeros』 

ゼロス

ゼロス

 

 

重いロックサウンドながらポップなキラキラ感もあって、太くて芯のあるボーカル。久々にギターが前面に出た音楽を作るイギリスの若手アーティストが出てきた気がする。

 

ビートルズなどの60年代から70年代の英ロックからの影響を感じる。そんな懐かしさを感じるサウンドに、Z世代の感性をミックスさせて魅力的な音楽にしたような雰囲気。

 

ルーツの音楽へのリスペクトがありつつも、真似をするわけではなく、それを超えるような意識で自分の作品を作る。それが成功している。しかもポップスとしてもキャッチーで聴きやすい。

 

現時点でも才能が爆発しているけれども、これからさらに進化する予感さえ与えてくれる作品。

 

久々に世界でロックを盛り上げてくれそうなロックアーティストが名盤を出してくれた。

 

You Better Believe!!!

You Better Believe!!!

  • Declan McKenna
  • オルタナティブ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

19位 香取慎吾『20200101』 

20200101 (初回限定・観るBANG!)(特典なし)

20200101 (初回限定・観るBANG!)(特典なし)

  • アーティスト:香取慎吾
  • 発売日: 2020/01/01
  • メディア: CD
 

 

香取慎吾のソロアルバムというよりも、他アーティストとのコラボレーションアルバムと言った方が正しいかもしれない。多くの実力派ミュージシャンや個性派アーティストが参加しているだけあって、クオリティが高い。

 

この作品の感想は別に記事を書いたのでそちらを読んで欲しい。

 

↓レビュー記事はこちら↓

FUTURE WORLD (feat. BiSH)

FUTURE WORLD (feat. BiSH)

  • 香取慎吾
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

18位 藤井風 『HELP EVER HURT NEVER』

HELP EVER HURT NEVER(初回盤)(2CD)

HELP EVER HURT NEVER(初回盤)(2CD)

  • アーティスト:藤井 風
  • 発売日: 2020/05/20
  • メディア: CD
 

 

満を持してリリースされた藤井風の1stアルバム。

 

聴いて確信した。藤井風は2020年代を代表するアーティストになると。それぐらいに素晴らしいアルバムに思った。

 

この作品の感想は別に記事を書いたのでそちらを読んで欲しい。

 

↓レビュー記事はこちら↓

優しさ

優しさ

  • 藤井 風
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

17位 bdrmm『Bedroom』

Bedroom (歌詞・対訳・解説付き/ボーナストラック収録)

Bedroom (歌詞・対訳・解説付き/ボーナストラック収録)

  • アーティスト:bdrmm
  • 発売日: 2020/07/08
  • メディア: CD
 

 

 耳が痛くならないタイプのシューゲイザー。クリーンなギターサウンドが印象的なシューゲイザーバンドのアルバムだ。どことなくポップに感じるのもそれが影響しているかもしれない。

 

音が柔らかくて優しい。それはギターをかき鳴らすのではなく、アルペジオで弾いていることが多いからだろうか。しかし聴いていて音の洪水を浴びるようなシューゲイザー的な感覚もしっかり味わえる。

 

1曲1曲が良いというよりも、アルバムとして通して聴いた時にグッと来る作品という感じ。気づいたらどっぷりと深みにハマってしまう。

 

Gush

Gush

  • bdrmm
  • オルタナティブ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

16位 サニーデイサービス『いいね!』

 

名曲が揃っている上にベテランながら過去にやっていない新しいことにも挑戦している。

 

『春の風』のような疾走感ある楽曲は今までのサニーデイサービスには存在しなかった。それでいてサニーデイの音にしっかりとなっている。

 

基本的には過去の延長線上にある音楽で、そこに新しい要素を加えている感じ。過去作よりもネオアコよりの音楽になっていると思う。それが今のバンドの空気感にベストマッチしている。

 

アルバムとして統一感があるだけでなく捨て曲なしで全曲が素晴らしい。

 

1曲目の『心を雲に持つ少年』のBメロの途中かと思うような斬新な始まり方も魅力的。ベテランなのにフレッシュ。それでいてベテランの貫禄も感じる高い完成度。素晴らしいアルバム。

 

心に雲を持つ少年

心に雲を持つ少年

  • サニーデイ・サービス
  • ロック
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

15位 Yves Tumor『Heaven To A Tortured Mind』

 

 サウンドはなかなかにぶっ飛んでいてマニアック。激しいロックでありつつもソウルミュージックの要素も感じる。実験的な部分も多いとは思う。

 

それなのになぜか聴きやすい。ポップだとも思う。

 

メロディが美しいからかもしれない。でも聴いたことないような音や曲展開になって刺激的。

 

それが魅力的でクセになってしまう。

 

Gospel For A New Century

Gospel For A New Century

  • Yves Tumor
  • オルタナティブ
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

14位 Cody・Lee(李)『生活のニュース』 

生活のニュース

生活のニュース

  • アーティスト:Cody・Lee(李)
  • 発売日: 2020/12/16
  • メディア: CD
 

 

詳細な感想は別の記事にもかいたので、そちらを読んで欲しい。

 

1stアルバムなのにバンドの個性が完成されているし、ルーツの音楽へのリスペクトも感じる名盤。

 

特にフジファブリックのファンは気に入ると思うので聴いて欲しい。

 

↓詳細な感想はこちら↓

桜町

桜町

  • Cody・Lee(李)
  • J-Pop
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

13位 Paul McCartney『McCartneyⅢ』

 

 78歳のめちゃくちゃキャリアのある超有名ベテランアーティストが作ったアルバムとは思えない。

 

全ての楽器をポール自身が演奏している作品。専門外の楽器も演奏しているので、演奏自体のクオリティは高くないかもしれない。それでも音楽を鳴らすことの喜びや、音楽を作ることを楽しんでいる空気が音から伝わってくるのだ。

 

ベテランなのに初期衝動を感じるようなロックサウンド。そして楽器や歌声が生々しく感じる音色も心地よい。1曲目のインスト曲『LONG TAILED WINTER BIRD』からしてもアコースティックギターの音が生々しくて、まるでスタジオで鳴らされている音をそのまま聴いているような気持ちになる。

 

ビートルズを彷彿とさせるような曲も有れば『DEEP DEEP FEELING』のように8分を超える壮大で実験的な楽曲もある。ベテランなのに手癖で作品を作らずに、新しい方向性の音楽を模索して制作している。しかも生々しいサウンドで。

 

ポールマッカートニーはまだまだ現役どころか、まだまだ進化していると感じるアルバム。

 

Deep Deep Feeling

Deep Deep Feeling

  • ポール・マッカートニー
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

12位 Mom『21st Century Cultboi Ride a Sk8board』

21st Century Cultboi Ride a Sk8board

21st Century Cultboi Ride a Sk8board

  • アーティスト:Mom
  • 発売日: 2020/07/08
  • メディア: CD
 

 

Mom、3作目にして最高傑作を作ってしまった感。

 

個人的に7月にリリースされた邦楽アルバムではダントツナンバー1のお気に入り作品だし、1月〜6月までの作品を含めてもトップクラスのお気に入り作品。

 

1stアルバム『PLAYGROUND』は良い意味でチープさがあって手作り感ある作品だった。それがたまらなく心地良くて最高だった。2ndアルバム『Detox』はチープさは抑えられ、きっちりと作り込まれてポップさが増した感じ。それも良かった。

 

そして3rdアルバム『21st Century Cultboi Ride a Sk8board』では少しだけドープになり、それでいてトラックも徹底的に作り込まれている感じ。そしてリリックも鋭い視点でグサっと胸に刺さる。

 

『マスク』のようなコロナ禍の現在を皮肉った楽曲もあったりと「今聴くべき音楽」になっていることも流石。

 

マスク

マスク

  • Mom
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

11位 Beabadoobee『Fake It Flowers』

Fake It Flowers

Fake It Flowers

 

 

世間では80年代リバイバルがブームで、音楽シーンでもここ数年はその流れがあった。

 

それに対してBeabadoobeeは、90年代から2000年代のリバイバルに感じるアルバムを出してきた。

 

オルタナやグランジの影響を感じる曲や、キャッチーなギターポップが多いアルバム。少し不安定ながらも耳から離れない独特な声質や歌唱もクセになる。どことなくノスタルジックな雰囲気で懐かしさを感じるアルバムである。

 

しかしリバイバルしただけでなく、個性も新しさも感じる。音色やミックス、編曲は2020年代にアップデートされているようにも感じる。

 

ノイジーだったりリバーブがかかっているボーカルをロックサウンドに重ねるのも、今の時代だからこその発想に思う。

 

彼女にとっての1stアルバムだが、すでに他とは違う個性や存在感を出しているし、クオリティもめちゃくちゃ高い。

 

すでに注目されている人気アーティストだが、これからさらに人気が上昇する予感。

 

Worth It

Worth It

  • ビーバドゥービー
  • オルタナティブ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

10位 eill『LOVE/LIKE/HATE』

LOVE/ LIKE / HATE

LOVE/ LIKE / HATE

  • アーティスト:eill
  • 発売日: 2020/11/04
  • メディア: CD
 

 

eillが「ブレイク前夜」であることを確信してしまうような名盤。

 

前作はソウルミュージックの影響が強い作品だったが、今作はバラエティ豊か。R&Bを軸にしつつもポップで明るい曲や、アコースティックの落ち着いた楽曲にも挑戦している。

 

世界的なブームである80年代リバイバルの雰囲気も取り入れつつ、様々なジャンルを組み合わせてJPOPとして成立する作品を作った感じだ。

 

その中でも『片っぽ』はクオリティも求心力もずば抜けている。ものすごい名曲が生まれた感じ。

 

そしてeillの歌唱力の高さと、メロディメイカーとしてのバツグンのセンスの感じる。絶対に今のうちから注目しておくべきアーティストだ。

 

片っぽ

片っぽ

  • eill
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

9位 赤い公園『THE PARK』

THE PARK (初回生産限定盤) (特典なし)

THE PARK (初回生産限定盤) (特典なし)

  • アーティスト:赤い公園
  • 発売日: 2020/04/15
  • メディア: CD
 

 

ボーカルが石野理子になってから初めてのアルバム。

 

新体制になってからの初期衝動も感じるし、長年日本のロックシーンの最前線にいた貫禄も感じる演奏と楽器。

 

赤い公園が元々持っていたキャッチャーなメロディが過去作以上に印象的に聴こえる。石野理子の真っ直ぐで澄んだボーカルと相性がいいのだと思う。

 

それでいて演奏は上手いし斬新なフレーズを弾いていたりとマニアック。一発で気にいるようなキャッチーさもあるのに、聴くほどに新しい発見もある深みがある作品。

 

夜の公園

夜の公園

  • 赤い公園
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

8位 片平里菜『一年中』

【Amazon.co.jp限定】一年中(メガジャケット付)

【Amazon.co.jp限定】一年中(メガジャケット付)

  • アーティスト:片平里菜
  • 発売日: 2020/01/15
  • メディア: CD
 

 

音楽好きからスルーされている感があるけど、個人的には片平里菜の最高傑作に思うアルバム。

 

一年をテーマにしたコンセプトアルバムに感じる。全曲音色が近いので全体として統一感がある。

 

演奏も音も良い。特にギターが良い音で録れていて、演奏もギターが要になっている曲が多いと感じる。

 

聴き始めたら最後までスっと聴けてしまうぐらいに心地よい。

 

1曲1曲が個別に聴いても楽しめる。それぞれの曲がしっかり作り込まれていて最高。全曲シングルカットできそうなクオリティ。

 

片平里菜のファン以外にはあまり聴かれてなさそうなのが勿体ない。

 

冬の魔法

冬の魔法

  • 片平里菜
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

7位 Phoebe bridgers『Punisher』

Punisher

Punisher

 

 

怪しげだけど美しいサウンドとメロディ。そして斬新な曲展開もあれば、王道な曲展開もあったりとバランスが良いアルバム。ついつい聴き入ってしまう。

 

演奏も素晴らしい。超大物ドラマーのJim Keltnerが参加していたりと脇を固めるバンドメンバーも一流だからだろうか。

 

どことなくファーキーで少し懐かしい雰囲気があるのも良い。

 

Kyoto

Kyoto

  • フィービー ブリジャーズ
  • オルタナティブ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

6位 Dua Lipa『Future Nostalgia』

フューチャー・ノスタルジア

フューチャー・ノスタルジア

 

 

曲も歌声も最高。2010年代から活躍していたアーティストだが、さらに魅力を増している。今後はより2020年代を代表する女性アーティストになる予感。

 

楽曲は80年代リバイバルを感じるディスコミュージックが多い。しかし音色が1つ1つ洗練されているので古さは感じない。きちんと2020年の音楽に昇華している。

 

ポップで明るい曲もクールでカッコいい曲も切ないメロディの曲もある。それらがバランス良く収録されていて聴いていて飽きないアルバム。

 

Don't Start Now

Don't Start Now

  • Dua Lipa
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

5位 Leah Dou『GSG MIXTAPE』 

GSG MIXTAPE

GSG MIXTAPE

  • 発売日: 2020/11/27
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

これは凄い。

 

何がすごいかというと、流れてくる全ての音色が心地よすぎること。心地よすぎて気づいたら最初から最後までアルバムを通して聴き終わっているような感じ。そして心地よすぎるから再び聴きたくなるような感じ。

 

音が心地よいだけでなく歌声も心地よいし、メロディも聴いていて落ち着く。

 

このアルバム、まったく隙がない。音楽としても素晴らしいけれども、どちらかというと音として素晴らしい作品。

 

LUV U ALIEN (feat. victor ma)

LUV U ALIEN (feat. victor ma)

  • リア・ドウ
  • オルタナティブ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

4位 藤原さくら『SUPERMARKET』

 

 藤原さくらの最新作、個人的には過去最高傑作。

 

今作は「売れる曲かどうか」はあまり意識せずに創っているように感じた。自身の好きな音楽を自身の作品に取り入れ、好きなことをとことん突き詰めて突っ切ったようなアルバム。

 

それでいて参加しているミュージシャンやアレンジャーは多彩。藤原さくらのやりたい音楽を徹底的にサポートして最高の形にしている。

 

 前作は他社の意見や会社の売り出し方などの方向性も考慮したアルバムだったが、藤原さくらのセンスを信じて任せた方が良い音楽が生まれることを証明している。

 

しかしメロディはキャッチーだしJ-POPが好きな人にも受け入れられるであろう要素はある。

 

玄人上受けするようなマニアックでコアな音楽をやりつつもキャッチーさは忘れない。それが藤原さくらの強みであり個性だと思う。

 

Monster

Monster

  • 藤原さくら
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

3位 Sexy Zone『POP×STEP!?』 

 

アイドルだからと舐めてはいけない。むしろ日本の音楽シーンで最もクオリティにこだわっているのはアイドルかもしれない。

 

日本でなければ生まれなかったであろうJ-POPを徹底的に洗練させてハイクオリティにしたような楽曲が揃っている。

 

この作品の感想は別に記事を書いたのでそちらを読んで欲しい。

 

アイドルやジャニーズという偏見を取っ払って聴いて欲しい。

 

ただサブスクでもダウンロードでも配信がされていないし、YouTubeに公式のMVもないのでCDを買わなければ聴けないことだけが残念。

 

これでは良い作品でもファン以外に聴いてもらうきっかけを掴めない。

 

↓詳細な感想はこちら↓

2位 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』

ねえみんな大好きだよ(初回盤)

ねえみんな大好きだよ(初回盤)

  • アーティスト:銀杏BOYZ
  • 発売日: 2020/10/21
  • メディア: CD
 

 

こちらこそ、銀杏BOYZのことが大好きだよ。なんてことを言いたくなってしまう。

 

「最高」という言葉以外が出てこない。本当に最高なアルバムなのだ。

 

上手いとか下手とか、良いとか悪いとかを超えた、心に突き刺さる演奏と歌声。CDなのに聴き終わってから、ライブに行ったかのような臨場感と生々しさと感動と余韻が残る。

 

特にずっと銀杏BOYZの音楽を聴いて、救われ続けた人にこそ響く作品だと思う。このアルバムを聴いた時が、心から笑える日になるはずだ。

 

いちごの唄  long long cake mix

いちごの唄 long long cake mix

  • 銀杏BOYZ
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

1位 ゲスの極み乙女。『ストリーミング、CD、レコード』

ストリーミング、CD、レコード (Deluxe Edition)CD+DVD

ストリーミング、CD、レコード (Deluxe Edition)CD+DVD

 

 

ゲスの極み乙女。がここに来てさらに進化するとは思わなかった。川谷絵音の引き出しの広さに驚愕する。

 

今までのゲス極らしさも取り入れた演奏とメロディ。初期作品で顕著だったユーモアもしっかり取り入れている。そこに新しさや流行りも取り入れているから半端ない。

 

今作はギターの音が控えめ。ギターが目立つ曲はほぼない。その代わり他のメンバーの演奏が際立っているし、大胆に取り入れたストリングスによって過去作にはない刺激を加えている。

 

HIPHOPやR&Bの要素を感じるが、それをロックバンドとして、ゲス極として表現しているのも流石。

 

これは多くの人に聴かれるべっきー作品。

 

人生の針

人生の針

  • ゲスの極み乙女。
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

まとめ

1位 ゲスの極み乙女。『ストリーミング、CD、レコード』

2位 銀杏BOYZ『ねえみんな大好きだよ』

3位 Sexy Zone『POP×STEP!?』

4位 藤原さくら『supermarket』

5位 Leah Dou『GSG MIXTAPE』

6位 Dua Lipa『Future Nostalgia』

7位 Phoebe bridgers『Punisher』

8位 片平里菜『一年中』

9位 赤い公園『THE PARK』

10位 eill『LOVE/LIKE/HATE』

11位 beabadoobee『Fake It Flowers』

12位 Mom『21st Century Cultboi Ride a Sk8board』

13位 Paul McCartney『McCartneyⅢ』

14位 Cody・Lee(李)『生活のニュース』

15位 Yves Tumor『Heaven To A Tortured Mind』

16位 サニーデイサービス『いいね!』

17位 bdrmm『Bedroom』

18位 藤井風 『HELP EVER HURT NEVER』

19位 香取慎吾『20200101』

20位 Declan McKenna『Zeros』 

 

↓2020年の上半期&下半期のベストはこちら↓

 

↓2019年の年間ベストはこちら↓