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JAPAN JAM2020/5/4 [MON] 11:15- ももいろクローバーZ SKY STAGE

5/4 [MON] 11:15-11:50 SKY STAGE
ももいろクローバーZ 

https://livedoor.blogimg.jp/yasutomodaisuki/imgs/d/e/dea1642b-s.jpg

 

※この記事は「もしも新型コロナが終息してJAPAN JAM 2020が開催されたら」という世界線での妄想ライブレポです

 

始まる前から熱気がすごい。まるでワンマンライブかと思うほどにももクロのグッズを身につけた人々で溢れている。すでに今日の最高動員と思うほどの客入りだ。

 

バックにダウンタウンももクロバンドを従えている。バンド演奏による『OVER TURE』が流れた瞬間、湧き上がるオーディエンス。地響きのようなコールと歓声。メンバーが登場すると歓声はさらに大きくなる。ファンの熱量もももクロのライブの魅力でもある。

 

「お前ら自粛してたから働いてなかっただろ!働け!」と叫ぶ百田夏菜子。1曲目は『労働讃歌』。タイムリーな選曲に盛り上がる。今日にふさわしい楽曲だ。しかし家にいてもテレワークしていた人も多いのではと疑問には思う。

 

高城れにが「もっと盛り上がていけ!JAPAN JAM!」と叫び佐々木彩夏が「もっと声出せ!」と叫ぶ。あーりんわっしょい。そして『あんた飛ばしすぎ』でさらにオーディエンスを盛り上げる。全力のコールでメンバーのパフォーマンスに応える。その様子はパンクバンドのライブのような激しさだ。『マホロバケーション』ではバックバンドの演奏力に圧倒させられる。

 

MCでは自己紹介とバンドメンバーの紹介をする。ストレイテナーの日向秀和やthe HIATUSの柏倉隆史など邦ロックファンにも馴染みのあるメンバーもいる。

 

『ココ⭐︎ナツ』では巨大なサークルが発生。メンバーと一緒に鶏になって回るオーディエンス。後半のサビでは演奏が止まり動揺するオーディエンス。それを見て笑う玉井詩織。すぐに演奏が再開し、また鶏になって回る。遊び心のある演奏も楽しい。

 

後方まで全員が海老反りダンスを踊った『行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-』。あーりんわっしょい。フェスで披露することは珍しい『オレンジノート』では歓声も湧き上がる。最後は『走れ!』で多幸感溢れた雰囲気を作り出しライブが終了。

 

アイドルとしてロックフェスに爪痕を残すライブだった。

 

セットリスト

SE.OVER TURE

1.労働讃歌

2.あんた飛ばしすぎ

3.マホロバケーション

4.ココ⭐︎ナツ

5.行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-

6.オレンジノート

7.走れ!!

 

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