オトニッチ-音楽の情報.com-

ニッチな音楽情報と捻くれて共感されない音楽コラムと音楽エッセイ

2019年個人的ベストアルバム20(洋楽・邦楽ごちゃ混ぜ )

音楽アルバムベスト20

 

今年も素晴らしい音楽アルバムが沢山リリースされた。沢山のアルバムを聴いた。その中で自分が特に良いと思った20作品を紹介する。

 

音楽に順位を決めるのは野暮なことかもしれない。必要がないことかもしれない。スポーツのように勝敗があるわけではないし、好みによっても感じ方が変わってくる。何が優れているかを判断することは難しい。

 

だからこの順位は「優れている作品」の順位ではなく、あくまでこの記事を書いた人間の「好みの作品」の順位。でも当ブログを読んでくださっている人には響く作品が多いのではと思う。

 

ジャンルもバラバラだけど是非聴いて欲しい。

 

※2019年に発売されたオリジナルアルバムから選んでいます。ベストアルバムやトリビュートアルバム、コンピレーションアルバム、ミニアルバム、EPは対象外としてます。

 

 

20位 YUKI『form』

細野晴臣、尾崎世界観、津野米咲、吉澤嘉代子、川本真琴、Chara、西寺郷太、前野健太、堀込泰行。豪華な楽曲提供者たち。名前を見ただけで名曲が揃うと予想はでる人選。

 

期待値は高かった。その分ハードルも高かった。それなのに期待値のハードルを軽々と超えてきた。これは間違いなく名盤。個人的にはYUKIのソロ作品では最も好きな作品になった。

 

今作はYUKIのセルフプロデュース作品。編曲も彼女が主導で行っている。

 

そのためか前作までと雰囲気が違う。自身がやりたい音楽を自由にやっているのかもしれない。歌い方も歌詞も変えているように思う。

 

ミドルテンポの曲が多い。YUKIの歌声は突き抜ける高音が魅力的だとは思っていたが、今作は繊細は歌声が魅力的。

 

その歌声を生かすような丁寧な演奏といつも以上に詩的な歌詞。ソロになって17年目にして新しい魅力を出してきた。

 

楽曲提供者との相性もバツグン。提供アーティストはYUKIに合わせようとはしていなさそう。自分の個性を詰め込んでいる。

 

その曲にYUKIが歌詞を綴り編曲し歌う。YUKIも相手に合わせるのではなく自分の個性を詰め込んでいる。それなのにぶつかり合わずに溶け合って新しい音楽になっている。楽曲提供者と歌い手という関係ではなく、コラボレーションをしているような感じ。それが新鮮で心地良くて素晴らしい。

 

19位 Billie Eilish『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』

存在も曲も何もかもがインパクトがあった。

 

去年から一部の音楽好きの間で話題になってはいたビリー・アイリッシュ。ようやく届いたアルバムは期待を上回る作品。どの音も新鮮で刺激的。どのジャンルに当てはめるべきかわからないような不思議な音楽。

 

かと言って聴いたことがない音が鳴っているわけではない。独特な音の組み合わせにより新鮮に感じるのだ。奇抜なことをやっているわけではなく、むしろ王道にすら思う。

 

アルバムの曲からは狂気を感じる。低音の響く演奏や歌への感情の込め方によって。MVもグロテスクだったりホラーだったりと奇抜な映像で曲を彩る。

 

しかしポップさも混在している。

 

メロディは美しい。恋愛の歌詞が中心で17歳の等身大の少女であることを感じる。それは普遍的なもので親近感も感じる。それによってポップに感じる。

 

それが混在しても違和感がないことに凄みを感じる。

 

きっと10年後も語られるような音楽史に残る名盤になるはず。

 

18位 ジェニーハイ『ジェニーハイストーリー』

 芸人と一緒にやっている企画物というイメージで聴いたら、ぶったまげる。ネタ曲が多いコミックソングと思っていたら、空いた口が塞がらなくなる。

 

ふざけている曲は1つもない。ふざけているわけではなく、ユーモアであふれている。真剣に音楽をやっている。最後の『まるで幸せ』まで聴くと感動してしまう。

 

演奏も素晴らしい。特にガッキーの演奏。めちゃくちゃ上手いのだが、ポップスやロックのピアノ演奏ではない。モダンクラシックを感じる演奏。それでもジェニーハイの曲を演奏するとポップスとして成立するし、ジェニーハイの個性になっている

 

インディゴともゲス極とも違うタイプの魅力的な音楽で、完成度の高い1stアルバム。

 

 

17位 NICO Touches the Walls 『QUIZMASTER』

このアルバムについてはリリース時に記事を書いているので、ここでは多くは語らない。

 

このアルバムが最後のアルバムになるとは思わなかった。「売れる」「売れない」関係なしに、日本のロックシーンに刻まれる名盤が一つ生まれたと思った。完成されている作品でもありつつ、今後の活動も期待できるような名盤だと思っていた。

 

バンドは活動を終えてしまった。でも作品は残っている。『QUIZMASTER』はもっと多くの人に聴かれるべきロックの名盤だと思う。聴いていない人は是非とも聴いて欲しい。

 

↓関連記事↓

・NICO Touches the Wallsの『QUIZMASTER』は名盤だから聴きなさい~アルバムレビュー・感想~

・NICO Touches the Wallsの終了について思うことを書き殴った  

16位 Taylor Swift『Lover』

 自分が求めていたテイラーが帰ってきた感覚。

 

前作の『REPUTATION』はクールな曲が多かった印象がある。それが自分の好みとは合わなかった。聴く機会も減っていた。

 

最新作『Lover』ではポップでかわいいテイラーの音楽が帰ってきた感じがする。初期に多かったカントリー調の曲もあったり、バンジョーを使っている曲もあったりと。

 

それでいて過去をなぞっているわけではなく、過去をアップデートした音楽にも感じる。様々な音楽に挑戦した上でそれを生かした上での原点回帰作品に思う。個人的に『Lober』はテイラーで最も好きな作品になった。

 

15位 King Gnu『Sympa』

 J-POPとしての傑作だと思った。

 

聴いていて新鮮な気持ちにもなる。刺激的な演奏や聴いたことないような音が鳴っている。それなのにメロディはキャッチーでJ-POP的。自分たちのやり方で日本のヒットチャートのど真ん中を攻めに行ったような作品。

 

『Sympa』についてはリリース時に記事で感想を書いたのでそちらも読んでもらいたい。

 

ちなみに自分は『白日』がリリースする前に書いた記事でKing Gnuの紅白歌合戦出場は予想していました。

  

↓関連記事↓

・King Gnuが国民的大ヒット作を出し紅白歌合戦へ出場すると思う理由

14位 The Raconteurs『Help Us Stranger』

ジャック・ホワイトが率いるバンドの11年ぶりの新作。

 

目新しい音はない。斬新な曲はない。悪く言えば古臭い音楽かもしれない。しかし斬新さなんてどうでもいい。そう思えるぐらいにかっこいいロックンロール。

 

楽器が全面に出ている音のバランスが最高。スタジオでの演奏を生で聴いている気分にる。それぐらい楽器の音が生々しい。ドラムとベースの音に痺れる。もちろんギターの音もかっこいい。

 

海外では特にロックやバンドは廃れているのに、ロックバンドとして真っ直ぐでかっこいい音を鳴らしている。

 

 

13位 THE YELLOW MONKEY『9999』

 全く古さを感じなかった。むしろ新しい音楽に挑戦しているとすら思った。

 

THE YELLOW MONKEYの活動再開後初のアルバム。基本的にはメンバーの演奏のみでの録音。派手な演奏はないしロックバンドとしての四人の音が中心の演奏。

 

その演奏や曲からは瑞々しさや衝動を感じるのに、ベテランとしての貫禄も感じる。再始動後の勢いや衝動もあるのに、軸はしっかりとしているのだ。そのバランスが絶妙。

 

難しいことを考えずに「カッコいい」と思えるのに、じっくり聴くと演奏の素晴らしさや音へのこだわりも感じる。

 

それでいて聴けばすぐに「THE YELLOW MONKEYの音」とわかる濃い個性も詰まっている。

 

ベテランとしてクオリティ高い仕事をしつつ、新人のような勢いも感じる。再結成したバンドの1枚目だからこそ感じる不思議で魅力的な空気が詰まった名盤。

 

↓関連記事↓

・担任がイエモンの吉井和哉と知り合いだったらしいんだけどさ・・・・・・

・【ライブレポ・感想】イエモンは普通のバンドだと確信した 〜THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GRATEFUL SPOONFUL- 〜

12位 サカナクション『834.194』 

 サカナクションにとって6年ぶりのアルバム。リリース前は6年間の間に発表した曲をただ詰め込んだアルバムなのかと思っていた。

 

しかし、違った。

 

既存曲が半分を占めるアルバム。それなのにまるでアルバムのために作られた曲のように感じる。1曲で聴く場合と印象が全く違うものに変わるのだ。

 

『忘れられないよ』や『モス』のように今までのサカナクションには珍しいタイプの曲が収録されていて、その中に既存曲が入ることで新鮮さを感じるのだと思う。それが印象が違うように聴こえる理由だと思う。

 

2枚組のアルバムでも飽きさせない絶妙な曲順のバランス。収録曲を1曲ずつ聴くとしても名曲が揃っていると思うが、アルバムを通して聴くことで別の印象も感じる。「アルバムとして出す意味」がある作品に思う。

 

 ↓関連記事↓

・サカナクション山口一郎の出身地は?彼女はいるの?B’zの魅力は?好きな食べ物は?  

 

 

11位 杏沙子『フェルマータ』

 王道のJ-POPが揃っているアルバムに思う。それでも個性的で印象的に聴こえて耳から離れない。

 

編曲にこだわりを感じる。ストリングスを使った華やか編曲が多いが、派手にはなっていない。必要な音だけを使って曲を組み立てている。だから上品で丁寧な音楽に聴こえる。

 

様々なタイプの曲が揃っているアルバム。似ている曲はない。それでもアルバムとしてまとめた時、散らかった印象にはならない。アルバムとして統一感がある。

 

タイプが違う曲でもアルバムとして編曲の方向性は統一しているのだ。そのため幅広い音楽が聴けるのにまとまっているように感じる。それでいて丁寧に作り込まれている。今年のJ-POPのアルバムとしては最も丁寧に作り込まれていると思える名盤。

  

10位 THA BLUE HERB『THA BLUE HERB』 

 2枚組30曲の大ボリュームのアルバム。どの曲もリリックが胸に突き刺さる。曲に込められたメッセージに聴き入ってしまう。

 

生々しくてストレートなリリック。BGMには絶対できない音楽。言葉の力が強すぎるので、言葉を聞くことに集中してしまう。

 

ミドルテンポの曲が多い。似た系統の曲が多い。リリックなしのインストとして聴くとしたら、印象に残らないアルバムかもしれない。

 

しかしリリックが曲に乗った時、胸を震わせる音楽になる。

 

アルバム名はグループ名と同じ『THA BLUE HERB』。キャリア20年目にして、このタイトル。つまり今のTHA BLUE HERBが詰まったアルバムということだと思う。

 

9位 AURORA『A Different Kind Of Human - Step 2』 

不思議な音楽に思った。

 

実験的な音楽だとも思う。特にアルバムの後半は複雑な音楽や変わった音楽をやっている。それでも聴いていて心地よいポップスに感じる。

 

バックトラックは実験的でも歌のメロディはキャッチーで美しい。AURORAの歌声も透き通っていて心地よい。難解さのある面白い音楽にも感じるのに、心地よさも感じる不思議な耳障りになっている。難解さとキャッチーさを両立させるための実験と思うほどに。

 

エレクトロニックやシンフォニーやフォークなど様々な音楽を組み合わせている部分も魅力的。不思議で実験的だけど何度も繰り返して聴いてしまう。

  

8位 あいみょん 『瞬間的シックスセンス』

 『瞬間的シックスセンス』については感想記事を書いたのでそちらを読んで欲しい。

 

シーンの中心にいるシンガーソングライターが、シーンの中心に相応しい文句のつけようのないJ-POPアルバムをぶち込んで来たという感じ。

 

捨て曲一切なし。全曲シングルカットできるようなキャッチーさ。それでいてバリエーションも豊か。名盤。

 

↓関連記事↓

・あいみょん『瞬間的シックスセンス』を聴く前の偏見と聞いた後の感想

・あいみょんのライブで昇天した ~ -SIXTH SENSE STORY- ライブレポート・感想・セットリスト

 

7位 Stella Donnelly『Beware of the Dogs』

曲も歌詞も顔も素晴らしいステラ・ドネリー。最近はTシャツは持っているのに曲を聴いたことがない人も多いのではと思うぐらいに、街中でステラ・ドネリーのTシャツを見る。

 

アコースティックギターを軸にした演奏と、憂いの綺麗な歌声。メロディはキャッチーで心地よい。しかし歌詞は尖ったことも歌っていて、そのギャップも魅力的。

 

『Die』はポップで明るい曲調なのに、サビでは「死にたくない」と連呼している。『Oldman』では家で孤立している男性のことを、皮肉を交えた歌詞にしている。ステラ・ドネリーの歌詞は批評性も含んでいるのだ。

 

聴けば聴くほど、知れば知るほど、存在や音楽に魅力を感じる。もちろん曲自体も良いものが揃っていると思う。

 

6位 BABYMETAL『METAL GALAXY 

 このアルバムは純粋なメタルではないと思った。メタルという枠を超えている作品に思った。。

 

ベビメタの人気曲で多く見られた、メロディックスピードメタルの曲はほとんどない。しかしメロディや演奏の良さは健在。ボーカルの歌も良い。「メタルとアイドルの融合」というコンセプトや音楽の軸からはブレてはいない。

 

メタルとは離れた音楽も取り入れている。中近東の民族音楽のようなテイストや、エレクトロニカやポップスやブラックミュージックなどなど。それらをメタルと組み合わせて、新しい音楽を創ってる。ベビメタにしか歌えない音楽にしている。

 

王道のメタルが聴きたいならば、期待したものとは違うかもしれない。しかし魅力的な新しい音楽を聴きたい人にはオススメしたい作品。

 

 5位 私立恵比寿中学『playlist』

 『playlist』は感想記事を書いたのでそちらを読んでほしい。

 

このアルバムはアイドルを今まで聴いたことがなかった人にも、しっかり伝わる作品だと思う。楽曲提供者の色も濃く現れている作品で、ポップスのアルバムとしても完成度が高い。

 

それをエビ中が「アイドルとして」表現し歌うことで、アイドルのアルバムとして名盤になっている。

 

アイドルに興味がなかった人にも「アイドルがやる音楽の魅力」を伝えることができる名盤。

 

↓関連記事↓ 

・私立恵比寿中学の『playlist』は「アイドルのアルバム」として名盤(感想・レビュー)

・私立恵比寿中学 バンドのみんなと大学芸会2019 エビ中のフルバッテリー・サラウンド@ 幕張メッセイベントホール(ライブレポート・感想・セットリスト) -

 

 

4位 フジファブリック『F』

 『F』は感想記事を書いているのでそちらを読んでほしい。

 

一言で説明すると、10年前の出来事以来、フジファブリックを聴くことが辛くなってしまった人にも聴いてほしいアルバム。このアルバムには、志村正彦もいるような気がする。

  

↓関連記事↓

・フジファブリックの新作『F』に志村正彦の存在を感じてしまった〜アルバムレビュー・感想〜

・フジファブリックの大阪城ホール公演は期待外れな程感傷的にはなりきれなかった ~ IN MY TOWN ライブレポート・感想・セットリスト ~

3位 椎名林檎『三毒史』

『三毒史』 の感想は記事を書いているので、そちらを読んでほしい。

 

椎名林檎よりも先輩のベテランシンガーとのコラボ曲が満載のアルバムだが、椎名林檎の凄いところは、コラボ相手の新しい魅力を引き出すところだ。

 

異なるミュージシャンが参加していて、楽曲が制作された時期も違うのにアルバムとして統一感がある。それも凄い。

 

コラボ相手を引き立てることで、椎名林檎の凄さを改めて感じるアルバム。

 

↓関連記事↓

・椎名林檎の『三毒史』が怖い〜アルバムレビュー・感想〜

・椎名林檎がいたから自分は死なずにいる

・【感想・レビュー】椎名林檎のベスト盤「ニュートンの林檎」の選曲に不満しかないので語ってみた

・『アダムとイヴの林檎』で椎名林檎が全然トリビュートされてない件〈感想・レビュー〉

2位 tipToe.『daydream』

アイドルとしては実験的な楽曲や変わった楽曲が多いように感じる作品。

 

しかし聴いていて難しい作品に感じない。ポップスとしてもアイドルソングとしても成立している。複雑で難解な曲がアイドルというキャッチーな存在が歌うことで綺麗に混ざり合っている。

 

「聴いたことない雰囲気なのに心地よい」という感覚。むしろ王道アイドルソングにすら思えてくる。

 

収録曲の系統も幅広い。ジャンルレスで様々な音楽を取り込んでごった煮にして一つにまとめたような感じで聴いていて刺激的。

 

実験的な曲をやりつつ王道アイドルソングを作れるのかという実験なのかもしれない。

 

特に『茜』という曲はもっと知られるべき名曲に思う。

 

↓関連記事↓

・第8回アイドル楽曲大賞2019に自分が投票した楽曲を理由と共に晒してみる

1位 sora tob sakana『World Fragment Tour』

シングル曲なしで全曲新曲のアルバム。そのためか曲の流れも綺麗だし雰囲気も統一されているように感じる。

 

基本的にはハイスイノナサの照井順政がプロデュースし作詞作曲行っているsora  tob sakana。しかし今作では新進気鋭アーティストの君島大空や元School Food Punishmentの蓮尾理之も楽曲提供をしたりと新しい取り組みもしている。

 

一つひとつの楽曲が作り込まれている。それでいて個性的。リード曲『knock!knock!』は複数の曲をつなぎ合わせたかのような曲展開ながら、聴いてみると綺麗に1曲にまとまっていて複雑な構成と思わせないような凄みがある。

 

コンセプトアルバムではないのに1つの映画を観ているような段丘と統一感があって、最後の曲まで通して聴くと必ず感動してしまう。

 

全体を通して聴くことで1曲だけ聴く時とでは感じ方が変わる。アルバムを通して聴くべき作品で、アルバムだからこそ生きる曲が集まっている名盤。

 

↓関連記事↓

sora tob sakanaの「alight ep」を聴いたら不安を感じた

 

 

まとめ

 

今年は洋楽をあまり聴かなくなった。自分はロックが最も好きなジャンルで、打ち込みよりも楽器の演奏を聴くことができる曲が好きだ。

 

海外でバンドやロックは下火。楽器よりも打ち込みの音が目立つ作品が増えている。洋楽をあまり聴かなくなった理由は、自分の好みに合う作品が減ってきたということが理由として一番大きい。そのため選んだ作品は邦楽が多い。

 

上位に女性アイドルのアルバムが多いことは偶然。意識せずに自分が特に好きな20枚を選び並べたらそうなっただけだ。

 

でも良い作品なんだ。アイドルに対して苦手意識を持っている人もいるかもしれないが、少なくとも自分が選んだ作品は「音楽作品として」優れていると思う。

 

ここに並べた20枚は全て自信を持ってオススメできる作品。好みの違いもあるかも知れないけど、聴いたことがない作品は是非とも聴いてほしい。

 

20位 YUKI『form』

19位 Billie Eilish『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』

18位 ジェニーハイ『ジェニーハイストーリー』

17位 NICO Touches the Walls 『QUIZMASTER』

16位 Taylor Swift『Lover』

15位 King Gnu『Sympa』

14位 The Raconteurs『Help Us Stranger』

13位 THE YELLOW MONKEY『9999』

12位 サカナクション『834.194』 

11位 杏沙子『フェルマータ』

10位 THA BLUE HERB『THE BLUE HERB』 

  9位 AURORA『A Different Kind Of Human - Step 2』 

  8位 あいみょん 『瞬間的シックスセンス』

  7位 Stella Donnelly『Beware of the Dogs』

  6位 BABYMETAL『METAL GALAXY 

  5位 私立恵比寿中学『playlist』

  4位 フジファブリック『F』

  3位 椎名林檎『三毒史』

  2位 tipToe.『daydream』

  1位 sora tob sakana『World Fragment Tour』

↓関連記事↓