2019-09-02 SWEET LOVE SHOWER 2019 9/1(日) ライブレポート・感想・セットリスト ライブのレポート SWEET LOVE SHOWER ラブシャ最終日。自分が観たライブの感想です。 きゃりーたぴたぴ SPACE SHOWER KITCHEN 9:20~ マカロニえんぴつ FOREST STAGE 9:55~ Saucy Dog Mt.fuji STAGE 10:25~ HY LAKESIDE STAGE 11:05~ BLUE ENCOUNT Mt.fuji STAGE 11:55~ 高橋優 LAKESIDE STAGE 12:40~ 藤原さくら FOREST STAGE 13:15~ Official 髭男deism Mt.fuji STAGE 13:30~ 10-FEET LAKESIDE STAGE 14:15~ king Gnu Mt.fuji STAGE 15:05~ 東京スカパラダイスオーケストラ LAKESIDE STAGE 15:50~ カネコアヤノ WATER FRONT STAGE 16:25~ 中村佳穂 GOOD VIBES STAGE 17:10~ ASIAN KUNG-FU GENERATION LAKESIDE STAGE 17:50~ ストレイテナー FOREST STAGE 18:30~ MISIA Mt.fuji STAGE STAGE 18:45~ SEKAI NO OWARI LAKESIDE STAGE 19:35~ きゃりーたぴたぴ SPACE SHOWER KITCHEN 9:20~ 本日のオープニングアクトはきゃりーたぴたぴ。ファッションモンスター感のあるルックスで魅了するたぴたぴ。CANDY CANDYな甘みでうっとりしてしまうライブ。素晴らしいライブだったけど、余韻というか黒い塊が最終的に残ってしまったライブ。#ラブシャ pic.twitter.com/xJ4DtsgX4q— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 インベーダーインベーダーM2 CANDY CANDY RemixM3 Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~M4 キズナミM5 演歌ナトリウムM6 音ノ国M7 原宿いやほい マカロニえんぴつ FOREST STAGE 9:55~ マカロニえんぴつのレモンパイときゃりーたぴたぴは相性が良く甘い気持ちになれました。初出場で山梨出身のはっとりの凱旋でもあり、気合いの入ったライブ。飲みきれなかったタピオカはライブの余韻を表現しています。#ラブシャ pic.twitter.com/UmndIgEXLv— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 レモンパイM2 ブルーベリー・ナイツM3 洗濯機と君とラヂオM4 ハートロッカーM5 ヤングアダルト レモンパイ マカロニえんぴつ ロック ¥200 provided courtesy of iTunes Saucy Dog Mt.fuji STAGE 10:25~ Saucy Dogは真昼の月やゴーストバスターで衝動的な演奏で盛り上げつつ、コンタクトケースやいつかでしっかり聴かせる演奏もする。スリーピースなのに様々な演奏で感動させてくれる。今日は曇りで富士山は見えなかったけど、晴れた山中湖でサウシーのライブが観れる日まで。いつか。 #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 真昼の月M2 ゴーストバスターM3 バンドワゴンに乗ってM4 雀ノ欠伸M5 コンタクトケースM6 いつか いつか Saucy Dog ロック ¥250 provided courtesy of iTunes HY LAKESIDE STAGE 11:05~ 朝11時に出演したHY。しっかりと1曲目にAM11:00をやって最高のシチュエーションで盛り上げる。普段は積極的にHYを聴いてないのに歌詞を見なくても歌える曲がいくつもあった。1つの時代を作ったバンドでもあるHY。HYの曲を怖いくらい覚えていた。#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 HYの時にトイレットペーパーを持って腕を挙げていたお兄さんがいた。野糞でもするのだろうか?#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 たぶんそれですねwwwトイレで💩できたなら良かったです!この後のトイレットペーパーの使い道は気になりますw— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 AM11:00M2 大好きだものM3 366日M4 no rain no rainbowM5 ホワイトビーチ AM11:00 HY ロック ¥250 provided courtesy of iTunes BLUE ENCOUNT Mt.fuji STAGE 11:55~ MC中も盛り上がる客を見たブルエン田邊「ん?どうした?俺達はキングヌーじゃないぞ?」#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリストは定番曲ばかりだったブルエンでも「盛り上げるだけのお祭りバンドになりたいわけじゃない。あなたのために歌ってるの」と言っていた会場は盛り上がっていたと思うでも盛り上がっただけでなくてグッとくる瞬間が沢山あったのは熱い気持ちも演奏に乗っていたからかも #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 DAY×DAYM2 だいじょうぶM3 バッドパラドックスM4 SurvivorM5 VSM6 もっと光をM7 アンコール もっと光を BLUE ENCOUNT ロック ¥250 provided courtesy of iTunes 高橋優 LAKESIDE STAGE 12:40~ 社畜の自分は明日が月曜だとかんがえると、名曲だとしても高橋優が『明日はきっといい日になる』を歌った時は「正気かこいつ?」と思った。でも、まあいっかと割り切れないことなのでツイートしてとっておきの笑い話にしている。話が通じない上司との共通言語も笑顔になればいいのに... #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 高橋優「車が渋滞だったので自転車で会場入りしました。メジャーデビュー9周年目でも自転車で通勤します!いくつになってそんな気持ちだということを歌いました!プライド!」むらた「そういう歌なの...?」ライブは音楽へのプライドを感じる良いライブでした。 #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 STARTING OVERM2 福笑いM3 プライドM4 象M5 明日はきっといい日になるM6 虹 明日はきっといい日になる 高橋優 ロック ¥250 provided courtesy of iTunes 藤原さくら FOREST STAGE 13:15~ シングル曲もタイアップ曲もないし半分以上が英語詞のセットリストだった藤原さくらJPOP的な藤原さくらを求めていた人には微妙だったのかもしれないけど、個人的には最強のセトリで最高のライブ今の本人がやりたい曲を凄腕のバンドと一緒に高水準でやってる感じでめちゃくちゃ良かった #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 藤原さくらがカバーしたThe BeatlesのCome Togetheがとんでもなかった原曲よりもBPM遅めでディープな演奏でもサビだけ原曲よりアップテンポ途中のセッションはバンドがせめぎ合うような演奏なのに最終的に綺麗にまとまるその瞬間が最高これを聴けただけでも個人的にベストアクト #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 テンション高い客「ありがとーーーーーーう!!!!」 #ラブシャ藤原さくら「どういたしまして」(無表情)#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1. Lovely NightM2. Sunny DayM3. Cigarette buttsM4. 赤M5. Come Together(THE BEATLES カバー)M6. We are You are Lovely Night藤原さくらJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes ↓関連記事↓ Official 髭男deism Mt.fuji STAGE 13:30~ 藤原さくら後に髭男に移動したむらた「人がゴミのようだ...」 客が多すぎてステージが全然見えなかったので、音だけ聴きながらゴミのように去ったむらた...#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 ノーダウトM2 FIRE GROUNDM3 115万キロのフィルムM4 Stand By YouM5 PretenderM6 宿命 PretenderOfficial髭男dismJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes 10-FEET LAKESIDE STAGE 14:15~ 「何か1つでいいから持って帰れよ」とTAKUMAが言っていた10-FEETのライブ。でも1つどころじゃなく、たくさんのものを受け取った人も沢山いる気がする熱いライブ。TAKUMAは客を見て「人がゴミのようだ」と言っていたけど、自分も同じことを言っていた。#ラブシャ pic.twitter.com/MxGmnVA6vU— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 RIVERM2 1 size FITS ALLM3 goes onM4 ハローフィクサーM5 その向こうへM6 1sec.M7 ヒトリセカイ その向こうへ 10-FEET ロック ¥250 provided courtesy of iTunes king Gnu Mt.fuji STAGE 15:05~ King Gnuの機材車が出てきただけで盛り上がる客たち#ラブシャ pic.twitter.com/GSIEUATWlg— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 この時代に飛び乗ってるバンドKing Gnu溢れるほどの客の数ほぼMCなしで曲を詰め込むストイックさ新曲の飛行艇がすでにみんな聴きたいキラーチューンになっているのも凄い大きなステージが似合うバンドというか、大きなステージを用意するべきバンドに既になっていることが何よりも凄い #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 それにしてもKing Gnuは凄かった。しかも、まだまだ大きなバンドになりそうな伸び代すらあるのがすごい。これから白日を超えるキラーチューンもどんどん出しそうな予感もする。 #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 SlumberlandM2 SorrowsM3 VinylM4 Prayer XM5 白日M6 飛行艇M7 Flash!!! ↓関連記事↓ 飛行艇 King Gnu オルタナティブ ¥250 provided courtesy of iTunes 東京スカパラダイスオーケストラ LAKESIDE STAGE 15:50~ 実質トリではと思う豪華さと多幸感あったスカパラ。髭男にアジカンゴッチにテンフィTAKUMAにこのためだけに来たエレカシ宮本浩次とゲスト盛りだくさん。髭男の星降る夜には意外な選曲だし、まさか今日もエビバデと必要以上に言うアーティストに会えるとは思わなかった。#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 DOWN BEAT STOMPM2 星降る夜に feat. Official髭男dism M3 Paradise Has No BorderM4 Wake Up! feat. Gotch ( ASIAN KUNG-FU GENERATION )M5 閃光 feat. TAKUMA ( 10-FEET )M6 明日以外すべて燃やせ feat. 宮本浩次M7 ペトラーズ 明日以外すべて燃やせ (feat.宮本浩次)東京スカパラダイスオーケストラJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes カネコアヤノ WATER FRONT STAGE 16:25~ 挨拶すらしないMC一切無しのカネコアヤノバンド1曲目のとがるが終わってから尖りすぎて機材トラブルもあったけど、それも吹き飛ばすシャウトと突き抜けるような歌声湖をバックにしたステージも良かったけど、今のカネコアヤノにはもっと大きなステージでロックンロールをやって欲しい #ラブシャ pic.twitter.com/o0ky8QYYFn— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 とがるM2 カウボーイM3 さよーならあなたM4 エメラルドM5 光の方へM6 恋しい日々M7 愛のままを ↓関連記事↓ とがるカネコアヤノJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes 中村佳穂 GOOD VIBES STAGE 17:10~ 中村佳穂バンド、演奏力が半端ない。人それぞれ音楽の好みはあるだろうけど、「これは凄いものだ」と誰もが感じるようなライブ。最初MISIAのEverythingをカバーで歌い始めた時は「?」で頭がいっぱいになったけど、そこから自分の世界に一瞬で引き込む演奏とライブ展開でビビる #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 アドリブM2 GUMM3 主人公M4 シャロンM5 You may theyM6 きっとね! きっとね!中村佳穂J-Pop¥250provided courtesy of iTunes ASIAN KUNG-FU GENERATION LAKESIDE STAGE 17:50~ リライトおじさんの愛称を持つメンバーのいるアジカンですが、今日はリライトを演奏しませんでした。その代わりボーイズ&ガールズの前にジャジーなピアノにアドリブで「スウィート♪スウィート♪スウィート♪」と歌っていたので、これからはゴッチのことをスウィートおじさんと呼びましょう#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 ヒット曲や代表曲と言える曲は君という花しかやらなかったアジカンでも、今のアジカンの演奏の良さが引き立つような曲を揃えたセットリスト「誰の真似もせずに自由に楽しんで」と言っていたけど、その通りの自由に楽しめるような選曲アジカンは今でも過去に頼らずに今の姿で勝負してる #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 UCLAM2 荒野を歩けM3 君という花M4 DororoM5 センスレスM6 スタンダードM7 ボーイズ&ガールズ ボーイズ&ガールズ (Album Mix)ASIAN KUNG-FU GENERATIONロック¥250provided courtesy of iTunes ストレイテナー FOREST STAGE 18:30~ FORESTのトリのストレイテナー、アンコールの拍手に応えて出てきたけど「魂込めすぎたからアンコールの時間なくなっちゃった」と謝罪。「えー」と言う声をみんな出していたけど、すぐに温かい拍手になった。本当に魂がこもっていた良いライブだったから納得せざるを得なかったから#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 夜の野外で聴くストレイテナーは最高で「あと数時間で今日が終わる」と歌った灯りではこの瞬間を歌っているように思えた「落ち着いた曲が続いたけど盛り上がれますか?」と言ってからのMelodic Stormで全員の腕が上がり合唱は感動的で、自分の目からスウィートラブシャワーが出そうになった #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 DONKEY BOOGIE DODOM2 DAY TO DAYM3 灯りM4 スパイラルM5 Melodic StormM6 シーグラス 灯りストレイテナー×秦 基博ロック¥250provided courtesy of iTunes MISIA Mt.fuji STAGE STAGE 18:45~ トイレに行こうとしたら遠くから聴こえるMISIAの声に惹き付けられてTempalayを観るつもりだったのにMISIAを観てしまった。めちゃくちゃ歌が上手い。どれだけ上手いかと言うと、MISIAがコールアンドレスポンスを求めて歌った歌が上手すぎて客が真似できなかったぐらい上手かった。 #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 BELIEVEM2 来るぞスリリングM3 LADY FUNKYM4 オルフェンズの涙M5 陽のあたる場所M6 つつみ込むように…M7 MAWARE MAWAREM8 アイノカタチ アイノカタチ feat.HIDEMISIAJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes SEKAI NO OWARI LAKESIDE STAGE 19:35~ 1曲目の炎の森とカーニバルが始まった瞬間からセカオワの世界に弾き込むようなメンバーの姿と音の存在感が凄かったRPGの多幸感とDragon Nightの一体感を観ると、トリに相応しいバンドだと実感フェスだから大規模な演出は少なかったけど、バンドの演奏だけでも問題ない凄みを感じるライブ#ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セカオワの時に女性の「キャーーーー!」ていう悲鳴がよく聞こえたんだけど、あれはステージにいたピエロが怖かったのかな? #ラブシャ— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 セットリスト M1 炎と森のカーニバルM2 ANTI-HEROM3 YOKOHAMA bluesM4 RAINM5 スターゲイザーM6 銀河街の悪夢M7 RPGM8 Dragon Night Dragon NightSEKAI NO OWARIJ-Pop¥250provided courtesy of iTunes マカえん→サウシー→HY→ブルエン→高橋優→藤原さくら→10-FEET→King Gnu→スカパラ→カネコアヤノ→中村佳穂→アジカン→ストレイテナー→MISIA→セカオワやっぱり毎年行きたくなるフェスだと実感山中湖のシチュエーションで聴く音楽は最高だこれで富士山が見えたら完璧だった #ラブシャ pic.twitter.com/U0FDygcmfh— むらたみょん🌏音楽ブログ (@houroukamome121) September 1, 2019 ↓関連記事↓